野田総理官邸ブログ【官邸かわら版】

野田内閣が進める重要政策について、総理の思いや取組状況等を国民の皆様に向けて分かりやすく伝えるための首相官邸オフィシャルブログ(官邸かわら版)です。

沖縄の未来に思いを

総理の語録 2012年05月31日 (木曜日) 9:50

<2012年5月15日 沖縄復帰40周年記念式典 内閣総理大臣式辞> 
 5月15日は、沖縄の未来に思いを馳せる日でもあります。私たちは、世界の重心がアジア太平洋地域に移りつつある歴史の変動期を生きています。それはすなわち、アジア太平洋の玄関口として、沖縄が新たな発展の可能性を身にまとったことを意味します。豊かな自然環境や温暖な風土。琉球の輝かしい歴史に裏付けられた独自の文化。日本一若い県民の持つ清々しい活力。そして雄飛の覇気を持って海外にはばたき、世界中にネットワークを有するウチナーンチュ。こうしたすべての潜在力を発揮させることで、沖縄がますます輝きを増していく。そういう時代がやってこようとしているのであります。

(関連リンク)
 沖縄復帰40周年-歴史を胸に刻み、これからの歴史を作っていく-平成24年5月15日(ハイライト)
 沖縄関係政策 ~復帰40周年を迎えて~

国づくりの根本は人づくり

総理の語録 2012年05月29日 (火曜日) 9:54

<2012年5月10日 衆議院本会議 馳浩議員への答弁>
 少子高齢化という避けられない社会環境の変化や、現代という新しい時代の文脈に即した形で、誰もが希望を持てる社会をつくり上げ、それを将来の世代に受けついでいくことこそ政治の使命であると考えております。国づくりの根本にあるのは、人づくりであり、子育てや教育の問題であると考えています。教育のあり方や、公的セクターが家族をいかにサポートしていくかという問題は、政治における極めて重要な課題だと思います。

(関連リンク)
 衆議院TV

太平洋を繋ぐ≪島国精神≫

総理のブログ 2012年05月28日 (月曜日) 19:22

 先週末、沖縄県名護市にて第6回「太平洋・島サミット」を主催いたしました。場所は、2000年の九州・沖縄サミットが開催された際と同じ、万国津梁館。私自身にとっては、今年に入ってから3度目の沖縄訪問になります。13の太平洋の国々から首脳らが3年に1度集まる、我が国にとっての一大外交イベントを無事に終え、ほっとしています。

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一歩一歩、一日一日、一つ一つ

総理の語録 2012年05月24日 (木曜日) 10:38

<2012年4月28日 メーデー中央大会>
 子ども、地方、雇用、この3つの元気を取り戻すために、我々は困難から逃げません。社会保障・税一体改革は、震災の前から待ったなしの課題です。どうしてもやり遂げなければなりません。これは、今の日本の危機を乗り越え、子ども達の未来を確保し、国力と民力を蘇らせるための第一歩であります。大事なことは、今日できることは今日、今できることは今、きちんとやっていくことです。一歩一歩、一日一日、一つ一つ、その積み重ねが確かな明日に繋がっていく。そんなひたむきな努力の末に、今日より明日が良くなるという社会を、取り戻したいと思います。

(関連リンク)
  メーデー中央大会-平成24年4月28日(記録映像庫)

G8サミットと55歳の原点

総理のブログ 2012年05月22日 (火曜日) 21:07

 G8サミットが開催された米国ワシントンDC郊外のキャンプ・デービットへの出張中に、55歳の誕生日を迎えました。

 新興国が台頭しつつある世界で、G8のあり方には、いろいろな見方があるだろうとは思います。しかし、価値観を共有する先進国の首脳同士が、小さな丸テーブルを囲み、まさに膝を突き合わせて、率直な意見交換をできる場は貴重です。世界情勢の認識共有を図る「心合わせ」の場として、実に意義深いものだと実感しました。

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揺るぎのないもの

総理の語録 2012年05月22日 (火曜日) 14:55

<2012年4月30日 日米共同記者会見>
 「トモダチ作戦」を展開していただいた友達を、私は昨日、目の当たりにすることができました。これまで私は、日米同盟は日本の外交の基軸であると申し上げてまいりましたけれども、あらためてアメリカの友人たちと昨日、お話をさせていただくことによって、日米の同盟というのは揺るぎのないもの≪でなければいけない≫、揺るぎないもの≪である≫ということを確信した次第であります。

(関連リンク)
 米国訪問-確かなKIZUNAを再確認。6年ぶりの日米共同声明-平成24年4月30日(ハイライト)
 「Freinds-we thank you!」 

政治の風景が変わる

総理の語録 2012年05月17日 (木曜日) 14:24

<2012年4月23日 TBSテレビ「NEWS23クロス」より> 
 社会保障の対象は今7割が高齢者向けなんです。若い人は恩恵を受けていない。支える側ですから、負担を一方的に請け負っているんです。でも、それは若い人がもっと政治参加すれば変わってきますよね。投票権を持って、このことに問題意識を持って、どの政党どの政治家がきちっと未来の世代のことを考えているのか、次の選挙よりも次の世代を考えているのは一体誰なのか、ということにもっと関心を持っていただければ、政治状況変わると思います。政治の風景が変わると思います。

(関連リンク)
 官邸かわら版 「見た目が地味でも、一歩一歩進む」

 先週末から月曜にかけては、「日中韓サミット」が開催された北京に滞在しました。帰国してゆっくり休む間もなく、昨日は「沖縄復帰40周年記念式典」に出席するために、沖縄を訪問いたしました。

 日中国交正常化から40年。沖縄本土復帰から40年。奇しくも符合した「40年」という単位で、これまで生きてきた人生の時間に照らし合わせながら、日本という国の歩みに思いを馳せた方も多かったのではないでしょうか。

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100年先に花を

総理の語録 2012年05月15日 (火曜日) 12:35

<2012年4月30日 クリントン米国務長官主催レセプション>
 桜を愛(め)でる春を、日米が太平洋をはさんで共有するようになってから、100年の節目です。東日本大震災を通じて、日米の確かな絆を再確認をした今こそ、この絆をよりいっそう強固なものにするため、これから100年先に花を咲かせる日米の友好の種をまく、絶好のチャンスだと思います。

※1912年、日本から米国に約3000本の桜が寄贈され、ワシントンDCのポトマック河畔に植樹されました。数本の原木を含めて毎年華やかに花を咲かせています。

(関連リンク)
 米国訪問-確かなKIZUNAを再確認。6年ぶりの日米共同声明-平成24年4月30日(ハイライト)
 「Freinds-we thank you!」 

政治家になれた原点

総理の語録 2012年05月10日 (木曜日) 11:40

<2012年4月23日 TBSテレビ「NEWS23クロス」より>
(スタジオの若者からの「どうしてもっとカッコつけないのか?」という質問に対して)

 代表選挙の時にドジョウの演説を言いました。ドジョウが金魚のまねをしても無理ですよ。やっぱり地のままで。私はタウンミーティングが好きです。政治家になれた原点というのは、毎朝街頭に立つことと、膝を突き合わせて丁寧に議論をするというのが原点ですので、その原点を忘れずに。あまりパフォーマンスは得意ではないものですから。得意ではないことを無理してやっても無理だと思います。自分個人の見た目とかやり方ではなく、結果で堂々感のある政治をつくりたいです。

(関連リンク)
 官邸かわら版 「見た目が地味でも、一歩一歩進む」

危機管理の緊張感を常に

総理のブログ 2012年05月09日 (水曜日) 19:16

 先月末から今月にかけて、痛ましい事故や竜巻の被害などが相次いでおり、その報告を受けるたびに、心が痛みます。こうした不測の事態にも気を引き締めて対応するよう、関係者に改めて指示をしているところです。

 集団登校中の小学生たちの列に車両が突っ込んだ京都の事件の記憶もまだ生々しい折、先月末には、関越道での高速ツアーバスの悲惨な死亡事故が発生しました。訪米中も、日本での関連報道を見聞きし、気になってなりませんでした。

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<2012年4月17日 緒方貞子氏の我が国及び国際社会への貢献に敬意を表すレセプション>
 昨年三月に、私どもは東日本大震災を経験をいたしましたが、160を超える国から、40を超える国際機関から、温かい支援の申し出をいただきました。私はそのことと、緒方先生のこれまでのご功績は、無関係ではないと思っております。世界のために、最前線に立って、汗を流した日本人がいたからこそ、このような世界から温かい御支援をいただいたものと思います。

(関連リンク)
 緒方貞子氏の我が国及び国際社会への貢献に敬意を表すレセプション-平成24年4月17日(ハイライト)

訪米で感じた日米の絆の深み

総理のブログ 2012年05月02日 (水曜日) 18:51

 正味2日間の滞在となったワシントンDCから、さきほど帰国しました。東京との時差13時間。帰りのフライト13時間。物理的な隔たりは大きいわけですが、この一年あまりの間に、日米間の心の距離は、今まで以上に縮まってきていることを感じます。

 私がまず参加したのは、日米の友好関係を支えてくれた方々を招いた「感謝の集い」でした。東日本大震災の直後から、人員2万4千人あまりが投入された「トモダチ作戦」だけでなく、全米各地に広がった官民の支援の輪に、まず感謝の思いを伝えたかったのです。

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観光のもつ力

総理の語録 2012年05月01日 (火曜日) 14:16

<2012年4月17日 WTTCグローバルサミット開会式> 
 わたくしは観光のもっている力を信じています。観光は新たな出会いと季節の歓びをもたらし、地域を勇気づけ経済を活性化します。そして、観光は国境を越えて、人々の信頼関係を育むことに繋がります。日本は、被災地は、それぞれの地域においしいものがあります。おいしいお酒があります。人情の機微があります。日本は素晴らしい、被災地は素晴らしい、是非ご理解をいただきたいと思います。

(関連リンク)
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