野田総理官邸ブログ【官邸かわら版】

野田内閣が進める重要政策について、総理の思いや取組状況等を国民の皆様に向けて分かりやすく伝えるための首相官邸オフィシャルブログ(官邸かわら版)です。

今やるべきことを粛々と

総理のブログ 2012年08月30日 (木曜日) 20:06

 我が国の周辺海域で主権にかかわる事案が相次いでいることを受け、先週、記者会見をいたしました。一人でも多くの国民に歴史的な経緯を知っていただきたいですし、世界に対し我が国の「理」を訴えていくきっかけにしたいと思っています。

 もちろん、当事者がお互いに冷静さを失うことは、避けなければなりません。言うべきことは言い、進めるべきことを粛々と進める、という姿勢で、引き続き、大局観を持って取り組んでまいります。

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<2012年8月1日 男女共同参画会議>
 女性は我が国のフロンティアの一つであります。潜在力の最たるものだと思っております。女性の活躍推進は日本再生のために不可欠だと考えます。今、ロンドンオリンピックも真っ盛りでありますが、スポーツの分野では女性の活躍する姿というのは当たり前になってます。スポーツの世界だけではなくて社会のあらゆる分野で女性の活躍を促していきたいと考えています。公務員も研究者も企業のトップも、女性が活躍する姿がスポーツの世界と同じように、当たり前の世界になるようにしていかなければいけないと考えています。

(関連リンク)
 男女共同参画社会の実現に向けて―行動計画策定―平成24年6月22日(ハイライト)
 

数字では表せない価値観

総理の語録 2012年08月28日 (火曜日) 13:31

<2012年7月31日 参議院社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 中山恭子議員への答弁>
 戦前のフランスの外交官が、「日本人はポーブルだけどノーブル」と言った、と聞いたことがあります。すなわち、「貧乏だけど気高い」と。その後、日本は貧乏でなくなりました。でも、気高さもちゃんと失わずに残っているということを、さきの大震災のみんなの秩序立った対応、思いやり、礼儀正しさ、表れていたと思います。それは、決して数字では表せない価値観だと思います。でも、そこをしっかりDNAとして我々は育み、そして伝えてきたからこそ、改めて世界の皆さんに評価をされる部分があるのではないかと思います、これはしっかりと後世にも伝えていかなければいけないと思います。
 
(関連リンク)
 参議院インターネット審議中継
 

「記憶」を次の世代に

総理の語録 2012年08月23日 (木曜日) 10:51

<2012年8月6日 広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式あいさつ>
 唯一の戦争被爆国として核兵器の惨禍を体験した我が国は、人類全体に対して、地球の未来に対して、崇高な責任を負っています。それは、この悲惨な体験の「記憶」を次の世代に伝承していくことです。そして、「核兵器のない世界」を目指して「行動」する情熱を、世界中に広めていくことです。「記憶」を新たにする社会基盤として何よりも重要なのは、軍縮・不拡散教育です。研究・教育機関、NGO、メディアなど、幅広い主体が既に熱心に取り組んでおられます。そして、何よりも、市民自らの取組が大きな原動力となることを忘れてはなりません。被爆体験を世界に伝える、世界四十九か所での「非核特使」の活動に、改めて感謝を申し上げます。政府としては、これからも、「核兵器のない世界」の重要性を訴え、被爆体験の「記憶」を、国境を越え、世代を超えて確かに伝承する取組を様々な形で後押ししてまいります。

(関連リンク)
 広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式あいさつ(総理の演説・記者会見)
 

同時代を生きた証

総理のブログ 2012年08月21日 (火曜日) 19:43

 昨夕、ロンドン・オリンピックのメダリストや入賞者の方々を官邸にお招きし、私から感謝状と記念品を贈呈しました。銀座での盛大なパレードを終え、応援してきた多くの人たちの姿を直に目にしたからでしょうか、リラックスした雰囲気の中に、達成感に満ちた表情が見て取れました。

 金メダリストには、手書きでメッセージカードを用意し、一人ひとりにお渡ししました。本来ならばすべての選手にお渡ししたかったのですが、史上最多のメダル獲得、史上最多の入賞者数となり、実に嬉しい悲鳴を上げることになった次第です。

 日本代表団は、輝かしい成果を挙げてくれましたが、素晴らしかったのは、戦績だけではありません。

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私が政治生命をかける理由

総理の語録 2012年08月21日 (火曜日) 15:58

<2012年8月10日 野田内閣総理大臣記者会見> 
 よく私が、この改革には政治生命をかけると言っているけれども、なぜ震災復興や、原発事故との戦いや、経済の再生に政治生命をかけないのか、こういう御質問をいただきました。震災復興も、原発事故との戦いも、経済再生も、行政改革も、これは与野党問わず、どなたもやらなければいけないテーマだと思っています。全身全霊を傾けてやらなければいけないテーマだと思います。国民の皆様もほとんどの方が御賛同いただけると思います。しかし、国民の皆様に御負担をお願いするこのような一体改革は、国論を二分するテーマであり、政治生命をかけるという覚悟がなかったらば、ブレたり、逃げたり、避けたり、ひるんだりする可能性がありました。だからこそ、あえてこのテーマについては、政治生命をかけるという不退転の覚悟の思いを述べさせていただきました。

 <関連リンク>
野田内閣総理大臣記者会見~社会保障と税の一体改革関連法案成立-平成24年8月10日(ハイライト)

座右の銘は『素志貫徹』

総理の語録 2012年08月16日 (木曜日) 11:53

<2012年7月22日 野田内閣総理大臣講演会(早稲田大学)>
 自分の座右の銘、その言葉は「素志貫徹」と書きます。「初志貫徹」は聞いたことがあると思いますが「素志貫徹」。どういう意味か。常に志を抱きつつ懸命になすべきをなすならば、いかなる困難に出会うとも、道は必ず開けてくる。失敗する要因は色々挙げることはいつもできます。時代のせい、社会のせい、人のせい。でも、失敗の最大の要因は自分が諦めたときです。自分が諦めない限り失敗はありません。成功の要諦は成功するまで続けるところにある。この粘り強い折れない心というのを持ちながら、ひとつひとつの山を乗り越えていきたいと思います。

(関連リンク)
 総理、1分間メッセージ。


67年目の夏に

総理のブログ 2012年08月15日 (水曜日) 18:06

 終戦から67年。本年もまた、鎮魂の夏が巡ってきました。

 6日の広島9日の長崎。そして、本日の終戦記念日。それぞれの追悼の式典に参列し、あまたの戦没者の無念を想い、平和への誓いを新たにいたしました。

 我が国の平和と繁栄は、戦争による尊い犠牲の上に築かれている――。犠牲者の御霊を前にして追悼の辞を読み上げるたび、そのことを強く思い起こさずにはいられませんでした。

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これからの時代を担う皆さんに

総理の語録 2012年08月14日 (火曜日) 11:31

<2012年7月30日 子ども国会>
 これからの時代を担っていく皆さんにお願いをしたいことがあります。第一に、何事も決して人任せにしないということであります。第二に、他人を思いやる心を忘れないということであります。第三に、世界の中で生きるという姿勢を持つことであります。
 この2日間がみなさんにとって、将来、宝物のようなキラキラ輝く思い出になることは間違いありません。ここで出会った各県代表の子ども議員ともたくさん友達になって、大きくなったときにも思い出してほしいと思います。みなさんが良き大人になって、この国をしっかりと支えてくれる日を心待ちにしながら、私からのあいさつを終わります。

(関連リンク)
 子ども国会(総理の一日:平成24年7月30日)

「政治改革家」としての一歩

総理の語録 2012年08月09日 (木曜日) 10:05

<2012年7月22日 野田内閣総理大臣講演会(早稲田大学)>
 色々なことをやりながら、29歳の時に無手勝流で選挙に出ました。そのとき以来、私の志はある意味で変わっていないのです。ずっとやりたいと思ってきたことは、「政治改革家」です。29歳で無手勝流でバッジを目指すこと自体が、これは政治改革だと思いました。お金はありません。だれも応援してくれる人はいません。ですから、毎朝毎朝、街頭に立つということを繰り返しました。毎朝では足りないから、1日13時間マイクを持ってしゃべり続けるという荒行もやりました。街宣車が買えないから、自分でハンドマイクを持って歩きながらしゃべりました。自分のように何も背景がない者でも、真剣に有権者のみなさんに訴えれば、当選して仕事ができるということを実感することができました。これが私の「政治改革家」としての一歩だったと思っています。

(関連リンク)
 総理、1分間メッセージ。
 

夢と勇気と感動を

総理の語録 2012年08月07日 (火曜日) 10:41

<2012年7月23日 ロンドン・パラリンピック日本代表選手団壮行会> 
 皆様のどんな状況においても、負けない心、くじけない心、折れない心、そして日頃鍛錬に鍛錬を重ねて勝ち得た、技と力、その姿を国民は見ることによって、夢と勇気と感動を貰うことが出来るのではないかと思います。特に今、被災地において懸命に復興に取り組んでいらっしゃる皆様にとっては、自分自身の姿と重ね合わせて、皆様を応援をする人が多いと思います。是非、そういう皆様にとっても励みとなるようなご活躍をお願いをしたいと思います。勝負事ですから、いい成績を取って欲しい。メダルも取って、取って取りまくって欲しいと思います。一方で、スポーツを愛する人たちとの友情の輪も広げていただき、そしてその交流を深めていただくことについても併せてご期待を申し上げたいと思います。


 <関連リンク>
いざロンドンへ!壮行会で選手激励-平成24年7月21、23日(ハイライト)
徳光&木佐の知りたいニッポン!~世界が相手 パラリンピックを楽しもう!

『幻想なき理想主義』

総理の語録 2012年08月02日 (木曜日) 10:51

<2012年7月11日 参議院本会議 石井準一議員への答弁>
 大震災からの復旧・復興、原発事故との戦い、経済金融危機への対応のみならず、社会保障、財政の持続可能性に対する危機を克服することや、決められる政治をつくりあげることは、私が政治家を志したときの志、理想に向かう方針と、大きく重なっています。
 私は、尊敬する政治家の一人にロバート・ケネディがおります。

「理想だけを追いかけていたんでは政策遂行できない。現実だけを追いかけていたんでは政治に涙がない、ロマンがない。必要なことは、幻想なき理想主義。」

 この言葉が、今大変胸にしみているところでございます。

(関連リンク)
 参議院インターネット審議中継
 
 


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