野田総理官邸ブログ【官邸かわら版】

野田内閣が進める重要政策について、総理の思いや取組状況等を国民の皆様に向けて分かりやすく伝えるための首相官邸オフィシャルブログ(官邸かわら版)です。

街頭に立つ醍醐味

総理のブログ 2012年11月27日 (火曜日) 18:42

 衆議院を解散しても、政府の機能が止まるわけではありません。21日の未明にカンボジアから帰国し、それ以降も、私は内閣総理大臣としての公務をこなし続けています。

 先の三連休を活用して、23日、まずは川崎市扇島で発電所を視察しました。日本の技術力を生かした風力発電。東京ドーム約5個分の敷地に太陽電池パネルを敷き詰めた大規模な太陽光発電。こんなにも都心に近い場所で、再生可能エネルギーは現実に電力供給の一端を担い始めています。この小さな芽を大きく育てることこそ、「2030年代原発稼働ゼロ」という大きな目標を着実に前へ進めて行く原動力です。これからまとめるグリーン政策大綱に、思い切った政策を盛り込んでいきたいと考えています。

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 16日午後、衆議院を解散しました。

 その瞬間、「万歳」を叫ぶ気には到底なれませんでした。

 国民の皆さんの前で誓った約束を守り、「決断する政治」を実現するための重大な決断です。その重みを噛みしめながら、解散の詔書を読み上げる横路議長の姿を厳粛な気持ちで見つめておりました。

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<2012年10月29日 第181回国会における野田内閣総理大臣所信表明演説>
 暮らしや雇用の不安に怯(おび)える人たちは、今この瞬間にも、社会の温もりが届けられるのを待っています。未来を生きる声なき弱者たちは、常に、私たちの責任ある行動を待っています。明日(あした)の安心をもたらし、明日(あす)への責任を果たすのは、今です。今こそ、全ての日本人が手を携えて、分厚い中間層に支えられた、温もりあふれる社会の実現に向けて、更なる一歩を踏み出そうではありませんか。そして、未来に向かって永遠の時間を生きていく将来の国民たちの声なき期待にこたえていこうではありませんか。

(関連リンク)
第181回国会における野田内閣総理大臣所信表明演説(平成24年10月29日)

 ラオスの首都ビエンチャンで開催されたASEM(「アセム」と読んでいます)首脳会議に出席し、7日の午後に帰国いたしました。

 アジアと欧州の首脳が一堂に会する二年に一度の場を活用して、経済財政の課題や多岐にわたる地球規模の課題について、各国の首脳と議論を深めることができました。近隣の東南アジア諸国だけでなく、日本から遠く離れた欧州の国々も含めて、時間が合う限り、二国間会談を行い、首脳同士の交流を深めることもできました。

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「極論」の先に真の解決はない

総理の語録 2012年11月08日 (木曜日) 10:52

<2012年10月29日 第181回国会における野田内閣総理大臣所信表明演説>
 私たちの目の前には、国論を二分するような、複雑で困難な課題が山積しています。あまりに先行きが不透明で、閉塞感に包まれているが故に、ややもすると、単純明快で分かりやすい解決策にすがりたいという衝動に駆られてしまうかもしれません。しかし、「極論」の先に、真の解決はありません。複雑に絡み合った糸を一つひとつ解きほぐし、今と未来、どちらにも誠実であるために、言葉を尽くして、進むべき道を見出していく。共に見出した進むべき道を、一歩一歩、粘り強く、着実に進んでいく。私たちの背負う明日(あす)への責任を果たす道は、中庸を旨として、意見や利害の対立を乗り越えていく先にしか見出せません。

(関連リンク)
第181回国会における野田内閣総理大臣所信表明演説

「決断する政治」の原点

総理の語録 2012年11月06日 (火曜日) 16:29

<2012年10月29日 第181回国会における野田内閣総理大臣所信表明演説>
 先の国会で私は、先送りを続ける「決められない政治」から脱却し、「決断する政治」の実現を訴えました。一体、何のための「決断する政治」なのか。今こそ、その原点を見定めなければなりません。今日より明日(あした)は必ず良くなる。私は、この国に生を受け、目の前の「今」を懸命に生き抜こうとしている全ての日本人に、そう信じてもらえる社会を作りたいのです。年齢や男女の別、障がいのあるなしなどにかかわらず、どこに住んでいようと、社会の中に自分の「居場所」と「出番」を見出して、ただ一度の人生をたくましく生きていってほしい。子どもも、地方も、働く人も、元気を取り戻してほしいのです。

(関連リンク)
第181回国会における野田内閣総理大臣所信表明演説

<2012年10月15日 朝日地球環境フォーラム2012 野田内閣総理大臣オープニングスピーチ>
 世界に賞賛される「もったいない」の文化は、我が国の消費者の環境への思いとモラルの高さを示しています。こうした伝統は、市民主導のグリーンエネルギー革命の大きな原動力となるはずです。日本発でのグリーンエネルギー革命を成し遂げる。これは、確固たる国家戦略です。これからを生きる国民一人ひとりが背負うべき大仕事です。そして、人類の未来を切り拓く国際貢献の一つでもあります。こうした我が国の姿勢を国際社会に示してまいります。

(関連リンク)
朝日地球環境フォーラム2012 野田内閣総理大臣オープニングスピーチ

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