野田総理官邸ブログ【官邸かわら版】

野田内閣が進める重要政策について、総理の思いや取組状況等を国民の皆様に向けて分かりやすく伝えるための首相官邸オフィシャルブログ(官邸かわら版)です。

<2012年10月29日 第181回国会における野田内閣総理大臣所信表明演説>
 暮らしや雇用の不安に怯(おび)える人たちは、今この瞬間にも、社会の温もりが届けられるのを待っています。未来を生きる声なき弱者たちは、常に、私たちの責任ある行動を待っています。明日(あした)の安心をもたらし、明日(あす)への責任を果たすのは、今です。今こそ、全ての日本人が手を携えて、分厚い中間層に支えられた、温もりあふれる社会の実現に向けて、更なる一歩を踏み出そうではありませんか。そして、未来に向かって永遠の時間を生きていく将来の国民たちの声なき期待にこたえていこうではありませんか。

(関連リンク)
第181回国会における野田内閣総理大臣所信表明演説(平成24年10月29日)

「極論」の先に真の解決はない

総理の語録 2012年11月08日 (木曜日) 10:52

<2012年10月29日 第181回国会における野田内閣総理大臣所信表明演説>
 私たちの目の前には、国論を二分するような、複雑で困難な課題が山積しています。あまりに先行きが不透明で、閉塞感に包まれているが故に、ややもすると、単純明快で分かりやすい解決策にすがりたいという衝動に駆られてしまうかもしれません。しかし、「極論」の先に、真の解決はありません。複雑に絡み合った糸を一つひとつ解きほぐし、今と未来、どちらにも誠実であるために、言葉を尽くして、進むべき道を見出していく。共に見出した進むべき道を、一歩一歩、粘り強く、着実に進んでいく。私たちの背負う明日(あす)への責任を果たす道は、中庸を旨として、意見や利害の対立を乗り越えていく先にしか見出せません。

(関連リンク)
第181回国会における野田内閣総理大臣所信表明演説

「決断する政治」の原点

総理の語録 2012年11月06日 (火曜日) 16:29

<2012年10月29日 第181回国会における野田内閣総理大臣所信表明演説>
 先の国会で私は、先送りを続ける「決められない政治」から脱却し、「決断する政治」の実現を訴えました。一体、何のための「決断する政治」なのか。今こそ、その原点を見定めなければなりません。今日より明日(あした)は必ず良くなる。私は、この国に生を受け、目の前の「今」を懸命に生き抜こうとしている全ての日本人に、そう信じてもらえる社会を作りたいのです。年齢や男女の別、障がいのあるなしなどにかかわらず、どこに住んでいようと、社会の中に自分の「居場所」と「出番」を見出して、ただ一度の人生をたくましく生きていってほしい。子どもも、地方も、働く人も、元気を取り戻してほしいのです。

(関連リンク)
第181回国会における野田内閣総理大臣所信表明演説

<2012年10月15日 朝日地球環境フォーラム2012 野田内閣総理大臣オープニングスピーチ>
 世界に賞賛される「もったいない」の文化は、我が国の消費者の環境への思いとモラルの高さを示しています。こうした伝統は、市民主導のグリーンエネルギー革命の大きな原動力となるはずです。日本発でのグリーンエネルギー革命を成し遂げる。これは、確固たる国家戦略です。これからを生きる国民一人ひとりが背負うべき大仕事です。そして、人類の未来を切り拓く国際貢献の一つでもあります。こうした我が国の姿勢を国際社会に示してまいります。

(関連リンク)
朝日地球環境フォーラム2012 野田内閣総理大臣オープニングスピーチ

<2012年10月15日 朝日地球環境フォーラム2012 野田内閣総理大臣オープニングスピーチ>
 原発に依存しない社会を一日も早く実現したいという思いは、多くの国民に共有されるに至っております。そうした多くの思いを正面から受け止めながら、同時に、エネルギーの安定供給や気候変動問題への対応を果たさなければなりません。そうした複雑で困難な「多元連立方程式」を解いていく新たな指針となるものが、先般まとめた「革新的エネルギー・環境戦略」であります。その中で、2030年代に原発稼働ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入することを鮮明にしています。

(関連リンク)
朝日地球環境フォーラム2012 野田内閣総理大臣オープニングスピーチ

立派な「イクジイ」に

総理の語録 2012年10月26日 (金曜日) 17:09

<2012年10月18日 「イクメン・オブ・ザ・イヤー2012」特別賞受賞 総理大臣メッセージ>
 このたびは、思いもかけない賞を頂戴し、驚きました。昨今の「イクメン」たちの活躍は、実に頼もしく、社会を変えていく新しい時代の息吹を感じます。残念ながら私自身はイクメンにはなり損ねてしまいましたが、若いお父さんお母さんの苦労話を伺って、いずれ立派な「イクジイ」になりたいと念願しています。今回の賞も、政府の取組への温かいエールの一つだと受け止め、子ども・子育て支援策の一層の充実に頑張っていきたいとの思いを新たにしました。

(関連リンク)
「イクメン・オブ・ザ・イヤー2012」特別賞受賞 総理大臣メッセージ


<2012年10月12日 国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会2012レセプションあいさつ>
 日本は大きく変貌しましたが、半世紀前も現在も変わらないものが2つあります。
 1つ目は、「世界の皆様に支えられている、絆に裏付けられた不屈の精神」です。1964年の開催当時は、戦後の焼野原から日本が立ち上り、国際社会からの支援に対する感謝の想いを胸に、総会を誘致しました。2012年の東京総会は、日本が東日本大震災からの復興に全力を挙げている途上にあります。国際社会のご支援と励ましに感謝をしながら、復興に取り組んでいる「日本の今」を世界の皆様に見てもらいたい。昨年の5月に総会の招致を決定しました。
 半世紀前と変わらない2つ目は、「国際協調と自由な経済交流の大切さを日本が確信として持っている」という点です。日本が戦後に大きく成長することができたのは、IMF・世銀が体現する国際協調と自由な経済交流の賜物であります。世界経済が直面する困難を乗り越えて行くためにも、今こそ、国際協調と自由な経済交流の重要性は増していると思います。

(関連リンク)
 国際通貨基金(IMF)・世界銀行年次総会2012レセプションあいさつ-平成24年10月12日

折れない心

総理の語録 2012年10月18日 (木曜日) 10:41

<2012年10月5日 ロンドンパラリンピック日本代表選手団への記念品贈呈式>
 メダルを獲れなかった方の中でも、素晴らしい活躍をされた方がいたと思います。陸上の土田さん、残念ながら、前回と同様に、転倒されましたけれども、最後まで諦めずにゴールを目指した、その折れない心、負けない心、くじけない心、これは全国津々浦々、特に被災地の皆さんに感動を与えてくれたものと思います。それぞれの皆さんがめいっぱい力を発揮されました。本当に私ども国民、多くの勇気と感動と希望を与えていただきました。

(関連リンク)
ロンドンパラリンピック日本代表選手団への記念品贈呈式-平成24年10月5日(ハイライト)

地球を俯瞰する視点

総理の語録 2012年10月16日 (火曜日) 15:45

<2012年9月26日 第67回国連総会における野田内閣総理大臣一般討論演説>
 人類が獲得した第二の叡智。それは、私たちが住む地球を俯瞰するという視点です。「地球を外から眺める」という視点を手に入れたからこそ、地球環境を守る崇高な使命は、人類全体に共有されました。私たちは常にこの視点に立ち返って、国境を越えて、人類全体の存続の基盤である地球環境を守る取組を具体的に進めなければなりません。

(関連リンク)
 国連総会における演説-「明日への責任・3つの叡智」‐平成24年9月25、26日(ハイライト)

<2012年9月26日 第67回国連総会における野田内閣総理大臣一般討論演説>
 人類が獲得した第三の叡智。それは、互いの間の紛争をルールに基づいて理性的に処理するという作法です。人類は、「力」に頼る欲望だけを肥大化させてきたわけではありません。理性によって冷静に紛争を解決する術(すべ)も育み続けてきました。それが「法の支配」です。平和を守り、国民の安全を保障すること、国の主権、そして領土、領海を守ることは国家としての当然の責務であります。日本も、そのような責務を、国際法に則って、果たしてまいります。

(関連リンク)
 国連総会における演説-「明日への責任・3つの叡智」‐平成24年9月25、26日(ハイライト)
 

<2012年9月13日 第31回全国消防殉職者慰霊祭> 
 皆様は東日本大震災において巨大な津波が迫りくる中で、住民の避難誘導や水門閉鎖作業に従事され、あるいは長期間にわたり警戒活動に従事される中、尊くも犠牲となられました。また、台風12号による豪雨の中での避難誘導や救助活動中、あるいは急病人の救急活動中、不慮の事故に巻き込まれ職に殉じられました。皆様が身を持って示した強い誇りと使命感、そして他者をいたわる深い人間愛に衷心より敬意と感謝を表します。

(関連リンク)
第31回全国消防殉職者慰霊祭-平成24年9月13日

<2012年9月26日 第67回国連総会における野田内閣総理大臣一般討論演説>
 私たちは、次の世代に対して共に責任を負っています。私たちが直面する課題は、私たちの世代で解決することを原則にしなければなりません。そして、政治指導者は、明日への責任を果たす先頭に立たなければなりません。健全な民主主義社会を守るためにも、今こそ、人類が獲得した「未来を慮(おもんばか)ることができる力」を発揮すべき時なのです。

(関連リンク)
 第67回国連総会における野田内閣総理大臣一般討論演説-平成24年9月27日
 

社会保障は若者のためにもある

総理の語録 2012年10月02日 (火曜日) 11:57

<2012年9月18日 新たな子育て支援制度成立・関係者の集い> 
 一体改革は、巷間よく言われるんですが、増税先行ではありません。間違いなくありません。子育て支援3法が、その最大の証拠であります。社会保障は、若者のためにもある、ということを実感してもらえるよう、使い勝手が少しでも良くなるような詳細な制度設計をすることも、肝要だと思います。この点をしっかり踏まえた、これから取組をしていきたいと考えております。

(関連リンク)
新たな子育て支援制度成立・関係者の集い-平成24年9月18日(ハイライト)

想定外は許されない

総理の語録 2012年09月27日 (木曜日) 10:01

<2012年9月1日 平成24年度総合防災訓練>
 昨年3月11日に発生した東日本大震災は、東北地方を中心に極めて広い範囲に甚大な被害をもたらしましたが、その最大の教訓は想定を超える災害に備えることです。南海トラフの巨大地震が発生した場合にこれまでの想定を大きく上回る甚大な被害が発生し得ることが改めて明らかになっています。このような巨大地震について、想定外であったという言い訳は許されません。想定を超える災害に備え、その被害を軽減するためには、国民の皆様一人一人の心構えと準備が大事です。

(関連リンク)
平成24年度総合防災訓練-平成24年9月1日(ハイライト)

<2012年9月11日 第四十七回自衛隊高級幹部会同 野田内閣総理大臣訓示> 
 皆さんは、部下の隊員を統率する責任も負っています。組織や部隊を動かし、究極的には、部下の命さえも預かる立場にあります。リーダーたる皆さんに何よりも求められるのは、部下との厚い信頼の絆で結ばれることです。「やってみせ 言って聞かせて させてみせ 褒めてやらねば 人は動かじ」 ―― かつて山本五十六が遺した言葉と言われますが、その言葉には続きがあります。「やっている 姿を感謝で見守って 信頼せねば 人は実らず」リーダーは毅然とした態度で、やるべきことを率先垂範する。そして、感謝と信頼の心で部下と結び合う。このことは是非とも、心に留めておいていただきたいと思います。

(関連リンク)
自衛隊高級幹部会同-平成24年9月11日(ハイライト)

決断する政治を日常的な光景に

総理の語録 2012年09月20日 (木曜日) 10:00

<2012年9月7日 野田総理大臣記者会見>
 国会冒頭の施政方針演説において、私は、決められない政治からの脱却を目指すと申し上げました。その象徴的な課題である、社会保障と税の一体改革の8つの関連法案を成立させることができましたのは、この国会の最大の成果であると思っております。この事実は、政治家が使命感と覚悟を持ち、大局に立って取り組めば、政治の停滞は打破できることを証明していると思います。やればできるのであるということを体感することができました。これを契機として、これからも決断する政治を、日本の政治の日常的な光景として定着させなければならない。そうした思いを新たにしているところです。


(関連リンク)
 野田内閣総理大臣記者会見-平成24年9月7日(ハイライト)
 

国家の「守護神」

総理の語録 2012年09月18日 (火曜日) 14:15

<2012年9月11日 第四十七回自衛隊高級幹部会同 野田内閣総理大臣訓示> 
 今、我が国を取り巻く安全保障環境は、かつてなく不透明さを増していることは、敢えて申し上げるまでもありません。自衛隊の負うべき「責任」と、自衛隊に託される「期待」が、かつてなく大きくなっている、ということです。東日本大震災にあたって随所で「想定外」という言葉が語られました。しかし、皆さんは国家の安全を守る最後の拠り所です。国防に「想定外」という言葉は許されません。国民の心に寄り添い、その大きな期待に応え、果たすべき責任を毅然として果たしていく。そうした国家の「守護神」であってほしい。日本国の「誇り」を体現する存在であってほしい。そして、誰からも愛され、頼られる自衛隊であり続けてほしい。

(関連リンク)
自衛隊高級幹部会同-平成24年9月11日(ハイライト)

平和がもたらす恩恵を

総理の語録 2012年09月13日 (木曜日) 10:44

<2012年8月24日 参議院予算委員会 牧山ひろえ議員への答弁>
 我が国の憲法がよって立つ重要な柱の一つである平和主義は、戦後日本の発展を支えた大きな方針であると思います。その重要性については、国民の間で強く意識をされております。平和がもたらす恩恵を、日本国民はもとより、世界の人々が享受できるようにするために、国際社会の安定に資する外交を推進することが必要だと思います。国際社会に依然として不安定な要因が残る中、世界の平和創造に能動的に取り組む外交・安全保障政策を推進することは基本に置きたいと思います。

(関連リンク)
 参議院インターネット審議中継
 

<2012年8月20日 ロンドンオリンピック競技大会日本代表選手団に対する感謝状授与式> 
 本当に皆さんの一挙手一投足を、国民の皆さんがそれぞれの立場で見て、応援をしていたと思います。そうした中で、私は3つのことで感動しました。1つ目は、世界一のフェアプレーだったと思います。2つ目は、チームワーク、絆の力も私は感動いたしました。3つ目は、諦めない心。この3つを私は特に学ぶことが出来ました。「日本選手団が素晴らしかった」と、もちろんそれはそのとおりです。私は、これは、「日本の素晴らしさだった」と、あえて言いたいと思います。このような素晴らしい感動を与えていただいた皆さんに、心から感謝申し上げたいと思います。

 <関連リンク>
ロンドン五輪感謝状授与~熱い感動と勇気を与えてくれた。心から感謝-平成24年8月20日(ハイライト)

法と正義に基づいて

総理の語録 2012年09月06日 (木曜日) 13:34

<2012年8月24日 野田内閣総理大臣記者会見>
 私は、我が国の国益を守るために主張すべきは主張をし、進めるべきことは粛々と進めます。他方、いたずらに国内の強硬な世論を煽って、事態が無用にエスカレートすることはいずれの国の利益にもなりません。何より重要なことは、法と正義に基づき、平和的、外交的に問題解決を目指すというアプローチです。国際法に合致したルールに基づく秩序を広げていくことは、海洋国家日本にとっては勿論、アジア太平洋全体の安定と繁栄のためにも不可欠な要素であると信じます。

(関連リンク)
 野田内閣総理大臣記者会見-平成24年8月24日(ハイライト)

<2012年8月20日 ロンドンオリンピック競技大会日本代表選手団に対する感謝状授与式> 
 今回の大会で史上最高のメダル数、また史上最高の入賞者数ということでございます。素晴らしい成果を上げていただきました。特に金メダルを獲られた7名の皆様におかれましては、4年に一度というこの大きな舞台で、力と技を存分に発揮して、そして精神力にも大変凄いものがあったからこそ、4年に一度のこのチャンスで世界一になれたと思います。銀メダルを取られた皆様、あるメダリストのお母さんがおっしゃっていましたけれども、「銀は、金より良いと書く」と。大変含蓄のある言葉だと思いました。ということならば、銅は「金と同じ」と書きます。それぞれのメダル、素晴らしい価値があると思います。世界の強豪と堂々と張り合って、入賞をされた皆さんも胸を張っていただきたいと思います。

 <関連リンク>
ロンドン五輪感謝状授与~熱い感動と勇気を与えてくれた。心から感謝-平成24年8月20日(ハイライト)

 

<2012年8月1日 男女共同参画会議>
 女性は我が国のフロンティアの一つであります。潜在力の最たるものだと思っております。女性の活躍推進は日本再生のために不可欠だと考えます。今、ロンドンオリンピックも真っ盛りでありますが、スポーツの分野では女性の活躍する姿というのは当たり前になってます。スポーツの世界だけではなくて社会のあらゆる分野で女性の活躍を促していきたいと考えています。公務員も研究者も企業のトップも、女性が活躍する姿がスポーツの世界と同じように、当たり前の世界になるようにしていかなければいけないと考えています。

(関連リンク)
 男女共同参画社会の実現に向けて―行動計画策定―平成24年6月22日(ハイライト)
 

数字では表せない価値観

総理の語録 2012年08月28日 (火曜日) 13:31

<2012年7月31日 参議院社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 中山恭子議員への答弁>
 戦前のフランスの外交官が、「日本人はポーブルだけどノーブル」と言った、と聞いたことがあります。すなわち、「貧乏だけど気高い」と。その後、日本は貧乏でなくなりました。でも、気高さもちゃんと失わずに残っているということを、さきの大震災のみんなの秩序立った対応、思いやり、礼儀正しさ、表れていたと思います。それは、決して数字では表せない価値観だと思います。でも、そこをしっかりDNAとして我々は育み、そして伝えてきたからこそ、改めて世界の皆さんに評価をされる部分があるのではないかと思います、これはしっかりと後世にも伝えていかなければいけないと思います。
 
(関連リンク)
 参議院インターネット審議中継
 

「記憶」を次の世代に

総理の語録 2012年08月23日 (木曜日) 10:51

<2012年8月6日 広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式あいさつ>
 唯一の戦争被爆国として核兵器の惨禍を体験した我が国は、人類全体に対して、地球の未来に対して、崇高な責任を負っています。それは、この悲惨な体験の「記憶」を次の世代に伝承していくことです。そして、「核兵器のない世界」を目指して「行動」する情熱を、世界中に広めていくことです。「記憶」を新たにする社会基盤として何よりも重要なのは、軍縮・不拡散教育です。研究・教育機関、NGO、メディアなど、幅広い主体が既に熱心に取り組んでおられます。そして、何よりも、市民自らの取組が大きな原動力となることを忘れてはなりません。被爆体験を世界に伝える、世界四十九か所での「非核特使」の活動に、改めて感謝を申し上げます。政府としては、これからも、「核兵器のない世界」の重要性を訴え、被爆体験の「記憶」を、国境を越え、世代を超えて確かに伝承する取組を様々な形で後押ししてまいります。

(関連リンク)
 広島市原爆死没者慰霊式並びに平和祈念式あいさつ(総理の演説・記者会見)
 

私が政治生命をかける理由

総理の語録 2012年08月21日 (火曜日) 15:58

<2012年8月10日 野田内閣総理大臣記者会見> 
 よく私が、この改革には政治生命をかけると言っているけれども、なぜ震災復興や、原発事故との戦いや、経済の再生に政治生命をかけないのか、こういう御質問をいただきました。震災復興も、原発事故との戦いも、経済再生も、行政改革も、これは与野党問わず、どなたもやらなければいけないテーマだと思っています。全身全霊を傾けてやらなければいけないテーマだと思います。国民の皆様もほとんどの方が御賛同いただけると思います。しかし、国民の皆様に御負担をお願いするこのような一体改革は、国論を二分するテーマであり、政治生命をかけるという覚悟がなかったらば、ブレたり、逃げたり、避けたり、ひるんだりする可能性がありました。だからこそ、あえてこのテーマについては、政治生命をかけるという不退転の覚悟の思いを述べさせていただきました。

 <関連リンク>
野田内閣総理大臣記者会見~社会保障と税の一体改革関連法案成立-平成24年8月10日(ハイライト)

座右の銘は『素志貫徹』

総理の語録 2012年08月16日 (木曜日) 11:53

<2012年7月22日 野田内閣総理大臣講演会(早稲田大学)>
 自分の座右の銘、その言葉は「素志貫徹」と書きます。「初志貫徹」は聞いたことがあると思いますが「素志貫徹」。どういう意味か。常に志を抱きつつ懸命になすべきをなすならば、いかなる困難に出会うとも、道は必ず開けてくる。失敗する要因は色々挙げることはいつもできます。時代のせい、社会のせい、人のせい。でも、失敗の最大の要因は自分が諦めたときです。自分が諦めない限り失敗はありません。成功の要諦は成功するまで続けるところにある。この粘り強い折れない心というのを持ちながら、ひとつひとつの山を乗り越えていきたいと思います。

(関連リンク)
 総理、1分間メッセージ。


これからの時代を担う皆さんに

総理の語録 2012年08月14日 (火曜日) 11:31

<2012年7月30日 子ども国会>
 これからの時代を担っていく皆さんにお願いをしたいことがあります。第一に、何事も決して人任せにしないということであります。第二に、他人を思いやる心を忘れないということであります。第三に、世界の中で生きるという姿勢を持つことであります。
 この2日間がみなさんにとって、将来、宝物のようなキラキラ輝く思い出になることは間違いありません。ここで出会った各県代表の子ども議員ともたくさん友達になって、大きくなったときにも思い出してほしいと思います。みなさんが良き大人になって、この国をしっかりと支えてくれる日を心待ちにしながら、私からのあいさつを終わります。

(関連リンク)
 子ども国会(総理の一日:平成24年7月30日)

「政治改革家」としての一歩

総理の語録 2012年08月09日 (木曜日) 10:05

<2012年7月22日 野田内閣総理大臣講演会(早稲田大学)>
 色々なことをやりながら、29歳の時に無手勝流で選挙に出ました。そのとき以来、私の志はある意味で変わっていないのです。ずっとやりたいと思ってきたことは、「政治改革家」です。29歳で無手勝流でバッジを目指すこと自体が、これは政治改革だと思いました。お金はありません。だれも応援してくれる人はいません。ですから、毎朝毎朝、街頭に立つということを繰り返しました。毎朝では足りないから、1日13時間マイクを持ってしゃべり続けるという荒行もやりました。街宣車が買えないから、自分でハンドマイクを持って歩きながらしゃべりました。自分のように何も背景がない者でも、真剣に有権者のみなさんに訴えれば、当選して仕事ができるということを実感することができました。これが私の「政治改革家」としての一歩だったと思っています。

(関連リンク)
 総理、1分間メッセージ。
 

夢と勇気と感動を

総理の語録 2012年08月07日 (火曜日) 10:41

<2012年7月23日 ロンドン・パラリンピック日本代表選手団壮行会> 
 皆様のどんな状況においても、負けない心、くじけない心、折れない心、そして日頃鍛錬に鍛錬を重ねて勝ち得た、技と力、その姿を国民は見ることによって、夢と勇気と感動を貰うことが出来るのではないかと思います。特に今、被災地において懸命に復興に取り組んでいらっしゃる皆様にとっては、自分自身の姿と重ね合わせて、皆様を応援をする人が多いと思います。是非、そういう皆様にとっても励みとなるようなご活躍をお願いをしたいと思います。勝負事ですから、いい成績を取って欲しい。メダルも取って、取って取りまくって欲しいと思います。一方で、スポーツを愛する人たちとの友情の輪も広げていただき、そしてその交流を深めていただくことについても併せてご期待を申し上げたいと思います。


 <関連リンク>
いざロンドンへ!壮行会で選手激励-平成24年7月21、23日(ハイライト)
徳光&木佐の知りたいニッポン!~世界が相手 パラリンピックを楽しもう!

『幻想なき理想主義』

総理の語録 2012年08月02日 (木曜日) 10:51

<2012年7月11日 参議院本会議 石井準一議員への答弁>
 大震災からの復旧・復興、原発事故との戦い、経済金融危機への対応のみならず、社会保障、財政の持続可能性に対する危機を克服することや、決められる政治をつくりあげることは、私が政治家を志したときの志、理想に向かう方針と、大きく重なっています。
 私は、尊敬する政治家の一人にロバート・ケネディがおります。

「理想だけを追いかけていたんでは政策遂行できない。現実だけを追いかけていたんでは政治に涙がない、ロマンがない。必要なことは、幻想なき理想主義。」

 この言葉が、今大変胸にしみているところでございます。

(関連リンク)
 参議院インターネット審議中継
 
 


世界の誰かと繋がっている

総理の語録 2012年07月31日 (火曜日) 9:55

<2012年7月8日アフガニスタンに関する東京会合 野田総理挨拶>
 多くの日本人にとって、「復興」という言葉には特別な思い入れがあります。焼け野原から高度成長を遂げた戦後の「復興」は、諸外国からの支援なくして成し遂げることはできませんでした。昨年3月に発生した東日本大震災で未曽有の被害を受けた被災地の「復興」にあたっても、世界各国から届けられた励ましと支援が大きな力となっています。「世界の誰かと繋がっている」との実感は、絶望と不安に苛まれる人々に明日への希望と勇気を与えてくれることを、日本人は何度も体験してきました。だからこそ、世界と共に生きる我が国として、アフガニスタンの復興支援をこれからも続けていくことを改めて誓います。

(関連リンク)
 アフガニスタンに関する東京会合-アフガニスタン復興への「誓い」-平成24年7月8日(ハイライト)
 

再生の一つの証

総理の語録 2012年07月26日 (木曜日) 10:10

<2012年7月7日 福島県下訪問>
 今日は子どもたちとふれあうことができて、やはり子どもたちの笑顔が村の中に広がっていくことが、まさに再生の一つの証になるのではないか、という実感を持つことができました。子どもたちがもっと増えて、中学校でも野球やサッカーができるようになるためには、大人の皆さんのために産業振興であるとか、雇用の創出を図る。そういう環境整備とか、医療介護のしっかりとした対応であるとか、普通に暮らすための一つ一つの壁を乗り越えていくことが大事だということを、実感することができました。

<関連リンク>
 福島県下訪問―魚市場や農産物検査所、小学校等を視察―平成24年7月7日(ハイライト)

ひとりではない

総理の語録 2012年07月24日 (火曜日) 10:22

<2012年7月16日 フジテレビ「FNNスーパーニュース」より> 
 いじめはどの学校でも、あるいはどの子でも遭遇する可能性があると思います。いじめられている子は、自分ひとりではない。誰かに常に相談することが大事です。もっと大事なことは、周りの子たちが見て見ぬふりをしないということです。それがあった時に早期発見が出来ると思うのです。そのための相談体制は政府も一生懸命やってまいりましたが、何よりもいじめられている子はとにかく相談をすること。周りの子は見て見ぬふりをしないということ。それが問題解決の第一歩になるのではないかと思います。

 <関連リンク>
いじめ問題に関する野田内閣総理大臣から子どもたちへのメッセージ(総理の指示・談話)
いじめ相談の窓口(文部科学省HP)

<2012年6月30日 読売国際経済懇話会(YIES)講演会>
 一体改革も、経済の再生も、行革も、政治改革も、「何が先か」じゃないんです。ありとあらゆることを今やらなければいけないんです。「増税の前にやるべきことがある」――非常に国民の皆様には響きのいい言葉だと思います。そう言い続けてずっと今日に来たんじゃないでしょうか。国難に立ち向かう政治をいま実現しなければなりません。国難から逃げる政治ではなくて、「増税の前にやるべきこと」ではなくて、そのことも併せていま、ありとあらゆることをやり遂げるという改革が日本に求められていると私は思っています.

(関連リンク)
 読売国際経済懇話会(YIES)講演会(総理の演説・記者会見)
 社会保障・税一体改革ページ(特集ページ)
 日本再生に向けて(特集ページ)
 「身を切る改革」、力強く進めています。(特集ページ)
 

「美ら海」の「守り神」として

総理の語録 2012年07月16日 (月曜日) 12:00

<2012年6月23日 第十一管区海上保安本部 内閣総理大臣訓示>
 豊かな恵みをもたらし、世界と日本を繋ぐ扉である海は、海洋立国・日本の存立の基盤です。この海の安全と権益を守るため、昼夜を分かたず全力で取り組んでいる海上保安庁の諸君は、日本の国の根幹を支えています。国民の海上保安庁に対する期待が高まる中、諸君が、任務に対する誇りと使命感を胸に刻み、この沖縄の美しい海「美ら海(ちゅらうみ)」の「守り神」として大いに活躍されることを強く祈念して、私からの訓示とします。

(関連リンク)
第十一管区海上保安本部 内閣総理大臣訓示(総理の演説・記者会見)
「海の日」特集-今、あらためて海を考える。(特集ページ)
沖縄関係政策 ~復帰40周年を迎えて~(特集ページ)

 

支援や励ましに「恩返し」を

総理の語録 2012年07月12日 (木曜日) 10:13

<2012年7月3日 「世界防災閣僚会議in東北」野田総理開会挨拶>
 昨年3月11日に発生した東日本大震災から一年以上の歳月を経ました。しかし、どれだけ時が流れても、世界各国から寄せられた温かい支援と励ましに対する感謝の思いは、決して薄れることはありません。日本国民を代表して、改めて皆様に御礼を申し上げます。大震災からの復興に懸命に取り組むことは、我が国が内向きに閉じこもってしまうことを意味するものではありません。各国から寄せられた支援や励ましに「恩返し」をする意味でも、我が国は、これからも、国際社会に貢献する道を模索してまいります。

(関連リンク)
 世界防災閣僚会議-世界の英知を被災地に、被災地の教訓を世界に-平成24年7月3日(ハイライト)
 「世界防災閣僚会議in東北」 野田総理開会挨拶(総理の演説・記者会見)



結論を出し、踏み出す国

総理の語録 2012年07月10日 (火曜日) 9:57

<2012年6月30日 読売国際経済懇話会(YIES)講演会> 
 もはや欧州の危機というのは対岸の火事ではございません。私はそのことに対する危機感が、日本にはまだ少ないように思います。先般、G20、メキシコに行ってまいりました。一泊四日の強行軍でございました。その一泊四日の一泊の間でも、その危機感をひしひしと感じることが出来ました。どの国も成長と財政再建、この難しいふたつの命題をどう乗り切るか真剣にやっています。我が国は、それぞれの国が困っているこの命題について、最初に結論を出し踏み出す国、そうあるべきだと私は痛感をした次第でございます。

(関連リンク)
 G20ロスカボス・サミット-平成24年6月18日(ハイライト)
 読売国際経済懇話会(YIES)講演会(総理の演説・記者会見)
  

世界で貢献してきた人たちを

総理の語録 2012年07月05日 (木曜日) 10:05

<2012年6月12日 青年海外協力隊帰国隊員による報告会>
 皆様のようなグローバル人材を育成し、企業や社会の中でご活躍をいただくための環境整備に、力を尽くしていきたいと思います。せっかく、世界に雄飛する志を持って、汗をかいて貢献をしてきたのに、日本で評価をされない。これはやる気がなくなってしまいます。世界で貢献をしてきた人たちを、きちっと遇する日本にしていきたいと考えている次第であります。

(関連リンク)
 青年海外協力隊帰国隊員による報告会-世界に雄飛する志-平成24年6月12日(ハイライト)

決断し、実行する政治

総理の語録 2012年07月03日 (火曜日) 10:28

<2012年6月4日 野田内閣総理大臣記者会見>
 熟議を尽くした後に、決断し、実行することの政治、これを目指しておりますが、与野党を超えて、みんなでそうした思いの中で結論を出していきたいと思いますし、私もこの時期にこの厳しい状況の中で内閣総理大臣を拝命したのも、ある種の天命だと思っています。国のためにやるべきことをやる。この覚悟以外、私心はございません。そうした思いで政治生命をかけると申し上げてまいりましたが、まさにこれから日々、全身全霊を傾けて、一日一日大事な決断をしていきたいと考えております。

(関連リンク)
 官邸かわら版「決断する政治の大きな一歩」
 野田内閣総理大臣記者会見~第2次改造内閣、発足-平成24年6月4日(ハイライト)

世界に雄飛する志

総理の語録 2012年06月28日 (木曜日) 9:45

<2012年6月12日 青年海外協力隊帰国隊員による報告会>
 明治維新以来、先人たちは果敢に世界に挑戦することで、我が国は繁栄の道を切り拓いてまいりました。社会の閉塞感を拭い、日本人の希望と誇りを取り戻すためには、決して内向きに陥らずに、世界に雄飛する志を抱くことが、今の日本にとっては極めて重要だと私は思います。皆さんはそれを体現されておられます。全ての帰国隊員のご活躍に、改めて敬意を表したいと思います。

(関連リンク)
 青年海外協力隊帰国隊員による報告会-世界に雄飛する志-平成24年6月12日(ハイライト)

<2012年1月24日 第180回国会における野田内閣総理大臣施政方針演説> 
 日本に広がる幾多のフロンティアは、私たちの挑戦を待っています。「女性」は、これからの日本の潜在力の最たるものです。これは、減少する労働力人口を補うという発想にとどまるものではありません。社会のあらゆる場面に女性が参加し、その能力を発揮していただくことは、社会全体の多様性を高め、元気な日本を取り戻す重要な鍵です。日本再生の担い手たる女性が、社会の中で更に輝いてほしいのです。

(関連リンク)
 第百八十回国会における野田内閣総理大臣施政方針演説
 平成24年度男女共同参画週間(6月23日~29日)
 

アジアの「鏡」として

総理の語録 2012年06月21日 (木曜日) 9:51

<2012年5月24日 第18回国際交流会議「アジアの未来」>
 「豊かさが一人一人に広がっていくアジア」というバラ色の未来図は、待っていれば自動的に実現できるほど単純なものではありません。災害多発地帯であるアジアにおいては、東日本大震災の教訓に学び、災害に強いまちづくりを目指していかなければなりません。世界最大の化石燃料消費地域であるアジアは、「低炭素成長」の具体化を急がなければなりません。そして、高齢化がもたらす社会の歪みに、早くから万全な備えをしておかなければなりません。日本は、アジア全体の先行きを占う壮大な「鏡」であり、アジアのどの国よりも早く、この挑戦に立ち向かわなければなりません。

(関連リンク)
 第18回国際交流会議「アジアの未来」野田総理スピーチ
 

内向きになることなく

総理の語録 2012年06月19日 (火曜日) 10:02

<2012年5月26日 太平洋・島サミット共同記者会見>
震災からの復興等々で、日本の財政、厳しい状況でありますけれども、ここで内向きになってはいけないなということです。内向きになることなく、これからも、世界の繁栄・安定のために貢献をしていく国でありたいと思います。

(関連リンク)
 第6回太平洋・島サミット―「沖縄キズナ宣言」を採択―平成24年5月25・26日(ハイライト)
 
第6回太平洋・島サミット共同記者会見概要(平成24年5月26日)



芽をしっかりと伸ばして

総理の語録 2012年06月14日 (木曜日) 9:53

<2012年5月23日 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 高木美智代議員への答弁>
 私も息子が二人います。一番感動的だったのは、一歳になるかならないかのときに、はいはいしていたのに突然立ち上がろうとし始める、その場面でした。お父さん、お母さんが教えるわけでもないんだけれど、本能的に子どもは立ち上がろうと、痛い思いをしても何回も繰り返す。ずうっと寝ていた方が楽だという赤ちゃんはいないんです。その伸びよう、伸びようとしている芽を幼児期の早い段階から、しっかりとした教育と保育で伸ばしていくことは、国として大事だと思います。

(関連リンク)
 より良い子育て環境を、社会全体で。
 衆議院TV

かけがえのない友人

総理の語録 2012年06月12日 (火曜日) 9:55

<2012年5月26日 太平洋・島サミット共同記者会見> 
 我が国は、海洋国家として、豊かな太平洋がもたらす恵みと、世界との繋がりを礎に、発展をしてまいりました。歴史的な繋がりもある太平洋島しょ国は、かけがえのない友人であります。太平洋における「キズナ」を強化し、島サミット参加国と共に、この地域の平和と繁栄に貢献してまいります。

(関連リンク)
  第6回太平洋・島サミット―「沖縄キズナ宣言」を採択―平成24年5月25・26日(ハイライト)

日本が元気になるきっかけに

総理の語録 2012年06月07日 (木曜日) 10:10

<2012年5月17日 NHK「ニュースウォッチ9」>
 被災地の復興は、復興事業を取り込みながら日本が元気になっていくきっかけにしたいんです。復興庁で“復興特区”というのを14認定しました。これは様々な規制を撤廃しながら、もっと自由に色々な事業が出来る、街づくりができるようにするためです。これをきっかけに“被災地でこんな成功例が出たじゃないか”ということを、逆に日本再生につなげていきたいという思いもあります。連動するものだと思います。好循環の関係にしていきたいと思います。

(関連リンク)
  復興特区制度 

ぬくもりのある社会を

総理の語録 2012年06月05日 (火曜日) 9:55

<2012年5月11日 衆議院本会議 古本伸一郎議員への答弁>
 未来を担う子どもたちが、そして今を生きる現役世代が、将来、この国に生まれて良かったと思える国にするためにも、持続可能な社会保障制度をしっかりと構築していかなければなりません。私は、子育て世帯を中心とする現役世代への支援を広げ、働く世代や子どもの貧困への対応などによってぬくもりのある社会を取り戻したいと思います。

(関連リンク)
 衆議院TV
 

沖縄の未来に思いを

総理の語録 2012年05月31日 (木曜日) 9:50

<2012年5月15日 沖縄復帰40周年記念式典 内閣総理大臣式辞> 
 5月15日は、沖縄の未来に思いを馳せる日でもあります。私たちは、世界の重心がアジア太平洋地域に移りつつある歴史の変動期を生きています。それはすなわち、アジア太平洋の玄関口として、沖縄が新たな発展の可能性を身にまとったことを意味します。豊かな自然環境や温暖な風土。琉球の輝かしい歴史に裏付けられた独自の文化。日本一若い県民の持つ清々しい活力。そして雄飛の覇気を持って海外にはばたき、世界中にネットワークを有するウチナーンチュ。こうしたすべての潜在力を発揮させることで、沖縄がますます輝きを増していく。そういう時代がやってこようとしているのであります。

(関連リンク)
 沖縄復帰40周年-歴史を胸に刻み、これからの歴史を作っていく-平成24年5月15日(ハイライト)
 沖縄関係政策 ~復帰40周年を迎えて~

国づくりの根本は人づくり

総理の語録 2012年05月29日 (火曜日) 9:54

<2012年5月10日 衆議院本会議 馳浩議員への答弁>
 少子高齢化という避けられない社会環境の変化や、現代という新しい時代の文脈に即した形で、誰もが希望を持てる社会をつくり上げ、それを将来の世代に受けついでいくことこそ政治の使命であると考えております。国づくりの根本にあるのは、人づくりであり、子育てや教育の問題であると考えています。教育のあり方や、公的セクターが家族をいかにサポートしていくかという問題は、政治における極めて重要な課題だと思います。

(関連リンク)
 衆議院TV

一歩一歩、一日一日、一つ一つ

総理の語録 2012年05月24日 (木曜日) 10:38

<2012年4月28日 メーデー中央大会>
 子ども、地方、雇用、この3つの元気を取り戻すために、我々は困難から逃げません。社会保障・税一体改革は、震災の前から待ったなしの課題です。どうしてもやり遂げなければなりません。これは、今の日本の危機を乗り越え、子ども達の未来を確保し、国力と民力を蘇らせるための第一歩であります。大事なことは、今日できることは今日、今できることは今、きちんとやっていくことです。一歩一歩、一日一日、一つ一つ、その積み重ねが確かな明日に繋がっていく。そんなひたむきな努力の末に、今日より明日が良くなるという社会を、取り戻したいと思います。

(関連リンク)
  メーデー中央大会-平成24年4月28日(記録映像庫)

揺るぎのないもの

総理の語録 2012年05月22日 (火曜日) 14:55

<2012年4月30日 日米共同記者会見>
 「トモダチ作戦」を展開していただいた友達を、私は昨日、目の当たりにすることができました。これまで私は、日米同盟は日本の外交の基軸であると申し上げてまいりましたけれども、あらためてアメリカの友人たちと昨日、お話をさせていただくことによって、日米の同盟というのは揺るぎのないもの≪でなければいけない≫、揺るぎないもの≪である≫ということを確信した次第であります。

(関連リンク)
 米国訪問-確かなKIZUNAを再確認。6年ぶりの日米共同声明-平成24年4月30日(ハイライト)
 「Freinds-we thank you!」 

政治の風景が変わる

総理の語録 2012年05月17日 (木曜日) 14:24

<2012年4月23日 TBSテレビ「NEWS23クロス」より> 
 社会保障の対象は今7割が高齢者向けなんです。若い人は恩恵を受けていない。支える側ですから、負担を一方的に請け負っているんです。でも、それは若い人がもっと政治参加すれば変わってきますよね。投票権を持って、このことに問題意識を持って、どの政党どの政治家がきちっと未来の世代のことを考えているのか、次の選挙よりも次の世代を考えているのは一体誰なのか、ということにもっと関心を持っていただければ、政治状況変わると思います。政治の風景が変わると思います。

(関連リンク)
 官邸かわら版 「見た目が地味でも、一歩一歩進む」

100年先に花を

総理の語録 2012年05月15日 (火曜日) 12:35

<2012年4月30日 クリントン米国務長官主催レセプション>
 桜を愛(め)でる春を、日米が太平洋をはさんで共有するようになってから、100年の節目です。東日本大震災を通じて、日米の確かな絆を再確認をした今こそ、この絆をよりいっそう強固なものにするため、これから100年先に花を咲かせる日米の友好の種をまく、絶好のチャンスだと思います。

※1912年、日本から米国に約3000本の桜が寄贈され、ワシントンDCのポトマック河畔に植樹されました。数本の原木を含めて毎年華やかに花を咲かせています。

(関連リンク)
 米国訪問-確かなKIZUNAを再確認。6年ぶりの日米共同声明-平成24年4月30日(ハイライト)
 「Freinds-we thank you!」 

政治家になれた原点

総理の語録 2012年05月10日 (木曜日) 11:40

<2012年4月23日 TBSテレビ「NEWS23クロス」より>
(スタジオの若者からの「どうしてもっとカッコつけないのか?」という質問に対して)

 代表選挙の時にドジョウの演説を言いました。ドジョウが金魚のまねをしても無理ですよ。やっぱり地のままで。私はタウンミーティングが好きです。政治家になれた原点というのは、毎朝街頭に立つことと、膝を突き合わせて丁寧に議論をするというのが原点ですので、その原点を忘れずに。あまりパフォーマンスは得意ではないものですから。得意ではないことを無理してやっても無理だと思います。自分個人の見た目とかやり方ではなく、結果で堂々感のある政治をつくりたいです。

(関連リンク)
 官邸かわら版 「見た目が地味でも、一歩一歩進む」

<2012年4月17日 緒方貞子氏の我が国及び国際社会への貢献に敬意を表すレセプション>
 昨年三月に、私どもは東日本大震災を経験をいたしましたが、160を超える国から、40を超える国際機関から、温かい支援の申し出をいただきました。私はそのことと、緒方先生のこれまでのご功績は、無関係ではないと思っております。世界のために、最前線に立って、汗を流した日本人がいたからこそ、このような世界から温かい御支援をいただいたものと思います。

(関連リンク)
 緒方貞子氏の我が国及び国際社会への貢献に敬意を表すレセプション-平成24年4月17日(ハイライト)

観光のもつ力

総理の語録 2012年05月01日 (火曜日) 14:16

<2012年4月17日 WTTCグローバルサミット開会式> 
 わたくしは観光のもっている力を信じています。観光は新たな出会いと季節の歓びをもたらし、地域を勇気づけ経済を活性化します。そして、観光は国境を越えて、人々の信頼関係を育むことに繋がります。日本は、被災地は、それぞれの地域においしいものがあります。おいしいお酒があります。人情の機微があります。日本は素晴らしい、被災地は素晴らしい、是非ご理解をいただきたいと思います。

(関連リンク)
 東北観光博 ポータルサイト(外部サイト)
 がんばろう!日本 国内旅行振興キャンペーンサイト(外部サイト)
 東北・北関東を訪問して復興支援しよう!

政治の真骨頂

総理の語録 2012年04月26日 (木曜日) 14:02

<2012年4月4日 NHK「クローズアップ現代」より>
 今回の一体改革、色んな意味の改革と包括的に進めなくてはなりません。行革もやらなくてはならない。定数削減も含めた政治改革もやらなくてはならない。何よりも経済政策もやらなければなりません。あらゆることを包括的に進めていかなければならない、大きな改革であります。日本がこうした大きな改革を乗り越えることが出来るのかどうかという、政治の真骨頂が問われる場面だと思います。世のため人のために尽くすことが志とするならば、その志をそれぞれの政治家が持っているかどうかが今問われている場面だと思います。志がきちっと示される、志を国民の皆様に感じてもらえるように、頑張っていきたいと思います。

(関連リンク)
 社会保障・税一体改革ページ
 「身を切る改革」力強く進めます

国民に寄り添う気持ち

総理の語録 2012年04月24日 (火曜日) 11:46

<2012年4月6日 国家公務員合同初任研修 訓示> 
 お役所仕事という言葉があります。杓子定規に先例に従って、自分を守るために、役所を守るためには一つの知恵かもしれません。だけども、国難を突破するためには、前例にないことの知恵を絞らなければならない。その知恵を絞る原動力は何かというと、国民に寄り添う気持ちだと私は思います。一人ひとりのそれぞれの担当の判断によって、その人の生活が変わる、暮らしが変わる、仕事が変わるということがあります。是非、その機微に触れる心も、常に研鑽を通じて持ち続けていただければと思います。

(関連リンク)
 国家公務員合同初任研修 訓示~今の志を、大志に昇華させてほしい~-平成24年4月6日(ハイライト)

<2012年3月30日 野田内閣総理大臣記者会見>
 私自身は、いつも申し上げているんですけれども、今日より明日はよくなると思うことのできる、確信の持てる社会、実感の持てる社会をつくりたいと思っています。その行き着く先が、国民の多くの皆さんが不安に思っている、社会保障の持続可能性だと思います。若い人たちは、学んだ後に仕事につけるかどうか不安に思っている。働いている女性たちは、子供を産み、預けることができる社会なのか、子育てに不安を持ち、孤軍奮闘している。そして、誰もがいまだに老後に対しての不安も持っている。そうした不安を取り除くことが、今日より明日がよくなるという行き着く先の一番の根幹であろうと思います。

(関連リンク)
 野田内閣総理大臣記者会見~税制抜本改革のための法案、閣議決定~平成24年3月30日(ハイライト)
 社会保障・税一体改革ページ

今持っている志を「大志」に

総理の語録 2012年04月17日 (火曜日) 12:37

<2012年4月6日 国家公務員合同初任研修 訓示>
 皆さんも、国難というときに、まさに公務員になろうとしたんですから、今まで以上に志を持っている人だと思います。だけれども、これからキャリアを積んでいくにしたがって、国家国民のために、という気持ちから、いつのまにか省益、局益、セクショナリズムに陥って志が小さくなって寸志になってしまう。そういう人も残念ながら今まではいたように思います。そうなってはなりません。今持っている志を更にキャリアを積むことによって大きな志、大志に昇華をしていく、そういう心づもりで、一年目から研鑽を積んでいただきたいと思います。

(関連リンク)
 国家公務員合同初任研修 訓示~今の志を、大志に昇華させてほしい~-平成24年4月6日(ハイライト)

歴史に対する責任

総理の語録 2012年04月12日 (木曜日) 14:44

<2012年3月27日 ソウル核セキュリティ・サミット>
 事故や災害への対処にあたって最大の敵となるのは、人間の記憶の「風化」です。知見と教訓をきちんと将来に語り継いでいくことが実は最も重要で困難な課題であり、各国の指導者が意識的に取り組まなければならない「歴史に対する責任」であることを強調したいと思います。

(関連リンク)
 官邸かわら版「核セキュリティ・サミットを終えて」
 ソウル核セキュリティ・サミットにおける総理ステートメント

熱いパッションで

総理の語録 2012年04月10日 (火曜日) 12:13

<2012年3月19日 雇用戦略対話>
 若者を取り巻く雇用環境は、残念ながら依然として厳しい状況にあると思います。「分厚い中間層」の中核を担う若者達に、将来に希望を感じられないような状況が続くならば、日本の未来は私はないと思います。長い間「就職氷河期」という残念な言葉が続いてまいりましたが、その「氷河」という言葉をみんなの熱いパッションで溶かしていきたいなと思います。

(関連リンク)
 雇用戦略対話(第7回)―「若者雇用戦略」策定に向けた検討スタート―平成24年3月19日(ハイライト) 

「国民とともにある」自衛隊

総理の語録 2012年04月05日 (木曜日) 13:30

<2012年3月18日 平成23年度防衛大学校卒業式 内閣総理大臣訓示>
 私は2月の末、沖縄をお訪ねいたしました。そして旧海軍司令部壕を訪ねました。沖縄戦の末期、私の郷里の大先輩である大田実(おおた・みのる)司令官が自決をされた場所であります。いよいよ米軍が迫ってくる中において、大田中将は電報を送りました。その一番最後に「沖縄県民、斯く戦えり。県民に対し後世特別の御高配を賜らんことを」と結んでいます。最後の最後まで沖縄県民に思いを致し続けたその姿を、後世に生きる我々も胸に刻まなければならないと思います。

(関連リンク)
 防衛大学校卒業式―内閣総理大臣訓示―平成24年3月18日(ハイライト)
 平成23年度 防衛大学校卒業式 内閣総理大臣訓示

<2012年3月24日 日本アカデメイア主催「野田総理との第1回交流会」野田総理スピーチ>
 私はかつて3年8か月落選をして浪人した事があるんです。この浪人中に一番自分の胸に響いた言葉は、何の気なしにある日行った、ある講演でございました。朝顔の研究をしている方のお話です。早朝に朝顔が可憐な花を咲かせるために、一番必要な条件は何なのか。私は当然、陽の光だと思っていました。答えは違いました。陽が当たる前の夜の闇と夜の冷たさ、これが一番必要だという事でありました。ちょうど浪人中でしたので、目からウロコのような気持ちがしました。自分は闇を知らなかったんではないか。闇が分かっているから、ほのかな明かりが嬉しいと感ずる事が出来る。冷たさを分かっているから温もりが本当にありがたいと思う。浪人中、心に響いた一番の言葉でありました。

(関連リンク)
 日本アカデメイア「野田総理との第1回交流会」-平成24年3月24日(ハイライト)

国民同士の連帯感

総理の語録 2012年03月29日 (木曜日) 14:39

<2012年3月11日 野田内閣総理大臣記者会見>
 今後、問われていくのは国民同士の連帯感の持続であります。被災地は継続的な支援を必要としています。すべての国民がこれからも復興の当事者であるということを是非、自覚をしていただきたいと思います。政府としても徹底的な情報開示を通じて、国民の信頼回復に努め、国民同士の助け合いの心をつなぐ環境整備をしていきたいと考えております。

(関連リンク)
 野田内閣総理大臣震災1年記者会見~その3~がれき広域処理-平成24年3月11日(ハイライト)
 災害廃棄物の処理の推進に関する関係閣僚会合-政府一丸で前へ!-平成24年3月13日(ハイライト)

歴史的な使命

総理の語録 2012年03月27日 (火曜日) 13:30

<2012年3月11日 野田内閣総理大臣記者会見>
 あの日、最愛の人にさよならも言えずに亡くなられた方々の無念さを思わずにいられません。追悼の思いを復興への決意に変え、すべての国民が力を合わせて、復興を通じた日本再生という歴史的な使命を果たしていかなければならないと思います。

(関連リンク)
 野田内閣総理大臣震災1年記者会見~その4~福島の再生、日本の再生―平成24年3月11日(ハイライト)
 野田内閣総理大臣記者会見(平成24年3月11日)

子供の笑顔が一番

総理の語録 2012年03月22日 (木曜日) 15:38

<2012年3月5日 官邸エントランスホール 「私の復興便り」展示パネルを見て>
 復興にかけた人々の想いとか、息づかい伝わってくる。まさに被災地の今を捉えた、素晴らしい写真がたくさんありました。赤ちゃんのベビーマッサージとか、子どもの笑顔がやっぱり一番ほっとしますね。復旧復興、復興庁もできましたので、スピードアップして全力で頑張っていきたいと思います。

(関連リンク)
 「私の復興便り」~被災地からの写真とメッセージ~-平成24年3月5日(ハイライト)
 「私の復興便り」特集震災一周年:官邸ロビー展

一歩も二歩も前に

総理の語録 2012年03月21日 (水曜日) 13:30

<2012年3月11日 野田内閣総理大臣記者会見>
 がれき広域処理は、国は一歩も二歩も前に出ていかなければなりません。震災時に助け合った日本人の気高い精神を世界が称賛をいたしました。日本人の国民性が再び試されていると思います。がれき広域処理は、その象徴的な課題であります。既に表明済みの受入れ自治体への支援策、すなわち処分場での放射能の測定、処分場の建設、拡充費用の支援に加えまして、新たに3つの取組みを進めたいと思います。

※新たな3つの取組
・法律に基づき都道府県に被災地のがれき受入れを文書で正式に要請するとともに、受入れ基準や処理方法を定める
・がれきを焼却したり、原材料として活用できる民間企業(例えばセメントや製紙)に対して、協力拡大を要請
・関係閣僚会議を設置し、政府一丸となって取り組む体制を整備

(関連リンク)
 野田内閣総理大臣震災1年記者会見~その3~がれき広域処理―平成24年3月11日(ハイライト)
 
災害廃棄物の処理の推進に関する関係閣僚会合―政府一丸で前へ!―平成24年3月13日(ハイライト)

決して一人ではない

総理の語録 2012年03月15日 (木曜日) 14:05

<2012年2月25日 津波遺児高校生とサッカー日本女子ユース東北選抜による表敬>
 去年の3月、大きな地震、津波が発生して、かけがえのない親御さん、御家族を失った多くの子どもたちがいらっしゃいます。その思いを考えますと、大変胸が痛みます。そして、深い悲しみを持たれている皆さんが、経済的な理由で夢をあきらめるようなことがあってはならないと思います。そうした皆さんが、決して一人ではないと、社会全体でメッセージを出していかないといけないと思います。大人も支えております。そして、一番支えなければならないのは政府だと思います。
(関連リンク)
 東日本大震災一周年追悼式―平成24年3月11日(ハイライト)
 東北6県の高校生による表敬‐平成24年2月19日(記録映像庫)

自分の原点

総理の語録 2012年03月13日 (火曜日) 17:50

<2012年2月28・29日 ラジオ「政策情報官邸発」>
(24年前、千葉県議会議員の一年目に一人会派で活動していた野田総理が、当時の取材で、「しんどいなと思うことはありますけれども、支持してくれる人はいるはずです。それが私の"突っかえ棒"です。青臭く突っ張って、大義名分を一生懸命唱え続ければ、道は開けると思う。」と答えたことを紹介されて)

"原点"を確認できたように思いますね。久しぶりに、当時を思い出すことができましたが、あの頃以上に、私は危機感を持っています。(社会保障・税の一体改革の)どういう持続可能な制度をつくるかについては、今の若い人たちにも一番真剣に考えてもらいたいテーマであり、≪待ったなし≫だと思います。ですから、そのことを真剣に訴えて、早く結論を出さないと間に合わなくなると思っています。

(関連リンク)
 政府広報オンライン 政策情報官邸発
 総理ビデオメッセージ「社会保障と税の一体改革について」

バトンをしっかりと受け継いで

総理の語録 2012年03月08日 (木曜日) 13:30

<2012年2月17日 総理ビデオメッセージ「社会保障と税の一体改革について」>
 「現役世代」と「若者」の皆様にお願いをしたいと思います。自分達は多くのお年寄りを支えなければいけない、「ツイてない世代だな」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。でも、今日の豊かな社会を作ってきたのは、私達の先輩世代、皆さんの親御さんの世代でございます。そのご努力の積み重ねによって、今の日本はあります。その「支え合う」構図のバトンをしっかりと受け継いでいただきたいと思います。もちろん「支える側」に対しても、社会保障の受益を実感できるような改革を私達は成し遂げていく決意であります。
(関連リンク)
 総理ビデオメッセージ「社会保障と税の一体改革について」

<2012年2月17日 衆議院予算委員会 楠田議員への答弁>
 大宰府から梅の使節が官邸をお訪ねいただきました。そのとき思ったことは、今、厳しい雪害があります。原発事故との戦いがあります。被災地における復興があります。経済、金融、厳しい状態です。さまざまな困難がありますけれども、季節季節の花、梅、桜、桃、チューリップ、アジサイ、ヒマワリ、それぞれの季節に国民の皆様が安心して花を愛でて和めるような、そういう世の中を作っていかなければいけないということを改めて強く思った次第です。
(関連リンク)
 衆議院TV
 太宰府天満宮「梅の使節」表敬―平成24年2月7日(記録映像庫)

未来を慮った政治

総理の語録 2012年03月01日 (木曜日) 15:30

<2012年2月4日 慶應義塾大学シンポジウム「社会保障と税の一体改革について」基調講演>
 こんな話をしても、あまり拍手喝采を浴びることはありません。負担を求める話ですから、それはなかなか納得してもらえないんです。だけども本当に今生きている若い世代、将来の世代を慮った時に、「今さえ良ければいい」という政治をやっているわけにはいかないんですね。これからのことを考えた、未来を慮った政治をやらなければなりません。その流れを私は作り出していきたいと思っております。
(関連リンク)
 慶應義塾大学シンポジウム「社会保障と税の一体改革について」基調講演―平成24年2月4日(ハイライト)
 総理ビデオメッセージ「社会保障と税の一体改革について」

器に魂を

総理の語録 2012年02月28日 (火曜日) 13:30

<2012年2月10日 野田内閣総理大臣記者会見>
 復興庁の大きな役割は2つあると思います。ワンストップできちっと迅速に対応することと、役所の壁を乗り越え縦割りの弊害をなくしていくという、そういう使命、その器に魂が入るのは今回集った約250人の職員の志だと思います。現場主義に徹底して、先例主義に捉われず、とにもかくにも被災地の皆さんの心を心として粉骨砕身、その使命を果たしていただきたいと考えております。
(関連リンク)
 復興庁の設置―平成24年2月10日(ハイライト)
 内閣総理大臣記者会見―平成24年2月10日(ハイライト)
 野田内閣総理大臣記者会見(平成24年2月10日)(全文テキスト付)

ライバルはどこにいる

総理の語録 2012年02月23日 (木曜日) 13:30

<2012年2月4日 慶應義塾大学シンポジウム「社会保障と税の一体改革について」基調講演>
 なんといってもこれから皆さんの関心があるのは、就職でしょう。ここにいらっしゃる皆さんのライバルは、慶應大学の仲間がライバルではありません。ライバルはどこにいるか。ニューヨークにもいる、北京にもいる、ソウルにもいる、デリーにもいる、サンパウロにもいる。グローバルな世界の中で本当に活躍できる人材を作っていく、そういうものにも力を尽くしていかなければならない状況です。
(関連リンク)
 慶應義塾大学シンポジウム「社会保障と税の一体改革について」基調講演―平成24年2月4日(ハイライト)
 シンポジウム「社会保障と税の一体改革について」基調講演-平成24年2月4日(記録映像庫)
 シンポジウム「社会保障と税の一体改革について」基調講演

もっと大きな夢を

総理の語録 2012年02月21日 (火曜日) 13:30

<2012年2月1日 衆議院予算委員会 仙谷議員への答弁>
 バブル崩壊後生まれた人たちは、今日より明日が良くなる、という思いを持てない状況がずっと続いているということも深刻ではないか。どういう夢があるかというと、きちっと正社員になって結婚をする、ということが夢になりつつあると。そうではなくて、もっと大きな夢を描いて、日本のために頑張ろう、世界のために頑張ろうという人たちが増える環境をつくるためにも、今はやらなければならないことがたくさんあるのではないかな、という思いを持っております。
(関連リンク)
 衆議院TV
 国家戦略会議 フロンティア分科会(第1回)―平成24年2月1日(ハイライト)

アジアにも太平洋にも

総理の語録 2012年02月16日 (木曜日) 13:30

<2012年1月24日 第百八十回国会における野田内閣総理大臣施政方針演説>
 我が国は、幸いにして、「アジア」にも、「太平洋」にも軸足を持っている海洋国家です。これからの歴史の重心に位置するという地政学的な恵みを最大限にいかし、アジア太平洋地域が安定と繁栄を享受できるように貢献していかなければなりません。これは、世界全体にとっての課題であり、かつ、我が国の国益を実現するための最大の戦略目標です。
(関連リンク)
 第百八十回国会野田内閣総理大臣施政方針演説その4(1)―平成24年1月24日(ハイライト)
 第百八十回国会における野田内閣総理大臣施政方針演説-平成24年1月24日(記録映像庫)
 第百八十回国会における野田内閣総理大臣施政方針演説(全文テキスト付)

「希望」を取り戻す第一歩

総理の語録 2012年02月14日 (火曜日) 13:30

<2012年1月24日 第百八十回国会における野田内閣総理大臣施政方針演説>
 昨今、「今日よりも明日が良くなる」との思いを抱けない若者が増えていると言われます。日本社会が次世代にツケを回し続け、そのことに痛ようを感じなくなっていることに一因があるのではないでしょうか。将来世代の借金を増やし続けるばかりの社会で、若者が「今日より明日が良くなる」という確信を持つなど、無理な相談です。社会全体の「希望」を取り戻す第一歩を踏み出せるかどうかは、この一体改革の成否にかかっている、といっても過言ではありません。
(関連リンク)
 第百八十回国会野田内閣総理大臣施政方針演説その3(2)―平成24年1月24日(ハイライト)
 第百八十回国会における野田内閣総理大臣施政方針演説-平成24年1月24日(記録映像庫)
 第百八十回国会における野田内閣総理大臣施政方針演説(全文テキスト付)

全国に響くエール

総理の語録 2012年02月09日 (木曜日) 13:30

<2012年1月24日 第百八十回国会における野田内閣総理大臣施政方針演説>
 がんばっぺ、福島。まげねど、宮城。がんばっぺし、岩手。そして、がんばろう、日本。大震災直後から全国に響くエールを、これからも、つないでいきましょう。東日本各地の被災地の苦難の日々に寄り添いながら、全ての日本人が力を合わせて、「復興を通じた日本再生」という歴史の一ページを共に作り上げていこうではありませんか。

(関連リンク)
 第百八十回国会野田内閣総理大臣施政方針演説その2(1)―平成24年1月24日(ハイライト)
 第百八十回国会における野田内閣総理大臣施政方針演説-平成24年1月24日(記録映像庫)
 第百八十回国会における野田内閣総理大臣施政方針演説(全文テキスト付)

「誇り」を胸に

総理の語録 2012年02月07日 (火曜日) 13:33

<2012年1月7日 南スーダン国際平和協力隊隊旗授与式における野田内閣総理大臣訓示>
 これまで我が国の自衛隊は、ゴラン高原や東チモールやハイチや様々な国際平和協力活動に携わってまいりました。その規律の高さと、確かな仕事ぶりは、国際社会から高い高い評価を得てまいりました。それは、「我が国自衛隊の誇り」であります。「日本国の誇り」であります。その「誇り」を胸にしっかり秘めて職務に当たって頂きたいと考えております。
(関連リンク)
 南スーダン国際平和協力隊隊旗授与式における野田内閣総理大臣訓示―平成24年1月7日(ハイライト)

決断する政治

総理の語録 2012年02月02日 (木曜日) 13:30

<2012年1月24日 第百八十回国会における野田内閣総理大臣施政方針演説>
 政治を変えましょう。苦難を乗り越えようとする国民に力を与え、この国の未来を切り拓くために、今こそ「大きな政治」を、「決断する政治」を、共に成し遂げようではありませんか。日本の将来は、私たち政治家の良心にかかっているのです。
(関連リンク)
 第百八十回国会野田内閣総理大臣施政方針演説その1―平成24年1月24日(ハイライト)
 第百八十回国会における野田内閣総理大臣施政方針演説-平成24年1月24日(記録映像庫)
 第百八十回国会における野田内閣総理大臣施政方針演説(全文テキスト付)

大きな頭の中には

総理の語録 2012年02月01日 (水曜日) 13:30

<2011年12月27日 日印グローバル・パートナーシップ・サミット関連行事(インド・デリーでの政財界関係者の会合)>
 先ほど素敵な帽子をプレゼントしていただきましたけれども、私の大きな頭には入りきりませんでした。この大きな頭の中には日本とインドの関係強化をするための夢がいっぱい詰まっています。政府の関係者、経済界の皆さんと、こうした夢を大いに語り合いたいと思っております。
(関連リンク)
 日印共同記者会見―平成23年12月28日(ハイライト)

歴史のたすき

総理の語録 2012年01月27日 (金曜日) 13:30

<2012年1月24日 第百八十回国会における野田内閣総理大臣施政方針演説>
 この国は、今を生きる私たちだけのものではありません。未来に向かって永遠の時間を生きていく将来の世代もまた、私たちが守るべき「国民」です。この国を築き、守り、繁栄を導いてきた先人たちは、国の行く末に深く思いを寄せてきました。私たちは、長い長い「歴史のたすき」を継ぎ、次の世代へと渡していかなければなりません。
(関連リンク)
 第百八十回国会野田内閣総理大臣施政方針演説その1―平成24年1月24日(ハイライト)
 第百八十回国会における野田内閣総理大臣施政方針演説(全文テキスト付) 

やりたいことを語る前に

総理の語録 2012年01月25日 (水曜日) 13:30

<2011年12月22日 日本経済団体連合会評議員会>
 野田内閣がやらなければならないこと、たくさんあります。本当は政治家になった以上、やりたいことをいっぱい言いたいのですが、やらなければならないことを一つ一つ解決するのが私の役割だと思っています。何かをやりたいことを語る前に、やらなければならない大きな山を一つ一つ乗り越えていかなければなりません。
(関連リンク)
 日本経済団体連合会 評議員会-平成23年12月22日(記録映像庫)

一体となって取り組む

総理の語録 2012年01月20日 (金曜日) 13:30

<2012年1月6日 政府・与党社会保障改革本部>
 社会保障と税の一体改革は、国民世論を考えますと、まず定数削減の問題と、それから公務員人件費の削減も含めて、独法改革や特会改革を含めた行政改革とも一体となった考え方を持っている方がたくさんいらっしゃいます。政治改革や行政改革、経済再生とも一体となって取り組んでいく、大きな改革であるということを確認し合いながら、力をあわせて実現をしていきたいと思います。
(関連リンク)
 政府・与党社会保障改革本部~素案を決定―平成24年1月6日(ハイライト)

スタートの年

総理の語録 2012年01月18日 (水曜日) 13:30

<2012年1月2・3日 ラジオ「政策情報官邸発」>
 去年は本当にいろんなことがありました。(2012年は)≪経済再生の元年≫でなくてはいけないし、≪雇用が回復する元年≫でなくてはいけない。「元年」と言っているのは、これからも続けなければいけない、そのスタートの年だということです。「今日より明日は良くなるんだ」という≪希望の持てる国をつくっていく元年≫、「日本に生まれて良かった」と思える≪誇りを持てる国をつくる元年≫、そういう位置づけで一つひとつの課題を乗り越えていきたいと思います。
(関連リンク)
 政府広報オンライン 政策情報官邸発
 野田内閣総理大臣年頭記者会見(平成24年1月4日)

<2011年12月7日 早稲田政治祭 講演>
 海にフロンティアがあります。そして、立体的に見れば、宇宙も我が国のフロンティアです。「世界で一番地球の息づかいを感じることのできる国」になったときに、国際貢献のみならず、ビジネスチャンスも次々生まれてくるだろうと思います。
(関連リンク)
 国家戦略会議(第2回)―平成23年11月21日(ハイライト)
 第6回宇宙開発戦略本部―平成23年9月30日(ハイライト)

千年桜と同じように

総理の語録 2012年01月11日 (水曜日) 13:30

<2011年9月14日 中国・大連におけるサマーダボス会議「ジャパン・ナイト」>
 桜の花は、春になると必ず咲き、わずか一週間あまりの後に散ってしまうのですが、寒い冬を越え、春を迎えると必ずまた新たな花を咲かせます。多くの人が、時の流れを感じ、「復活と再生」の象徴として思いを込めます。日本には、千年の樹齢を誇る桜があります。千年に一度とも言われる大震災が起こりましたが、千年の歴史をくぐり抜けてきた桜と同じように、日本と日本人は、また華やかな桜を咲かせるようになるでしょう。
(関連リンク)
 野田総理大臣によるビデオメッセージ(9月14日中国・大連におけるサマーダボス会議での「ジャパン・ナイト」)

家族との団らん

総理の語録 2012年01月06日 (金曜日) 13:30

<2011年12月4日 小島慶子さんとの対談 社会保障と税の一体改革について>
 (どんな時に幸せを感じるか、という質問に対して)
 幸せ...ですか。やっぱり、家族と団らんしている時ですね。親に働き場所がしっかりあって、家庭にはいつも笑顔がある。子どもが成長して、小さくなったズボンやスカートを買い換えるのは、嬉しいことじゃないですか。そのために安心してお金を使える、そういう社会を作りたいですね。
(関連リンク)
 政府広報オンライン 対談 社会保障と税の一体改革について(平成23年12月4日)
 政府・与党社会保障改革本部~素案を決定―平成24年1月6日(ハイライト)

厳しい寒さに心と体の温もりを

総理の語録 2011年12月28日 (水曜日) 13:30

<2011年12月1日 野田内閣総理大臣記者会見>
 3月の発災直後、いち早く被災地に届けなければと考えたのは、食料や医薬品とともに、寒さをしのぐ毛布でした。三次補正を早急に執行し、厳しい冬が本格化する被災地の皆さんに、心と体の温もりをお届けしたいと考えております。
(関連リンク)
 野田内閣総理大臣記者会見(平成23年12月1日)
 東日本大震災復興対策本部(第10回)―平成23年11月29日(ハイライト)

世代を越えて

総理の語録 2011年12月22日 (木曜日) 13:30

<2011年12月4日 対談 社会保障と税の一体改革について>
 どなたにも、社会保障は必要になります。だから、特定の誰かではなく世代を越えてオール・ジャパンで、公平感がある税金でお互いに支え合うんです。今回の震災では、支え合う強い絆が生まれましたが、社会保障もまさにそうで、保険料と税金等で、世代を越えた支え合い制度を構築するんです。
(関連リンク)
 政府広報オンライン 対談 社会保障と税の一体改革について(平成23年12月4日)
 政府・与党社会保障改革本部-平成23年12月5日(ハイライト)

新たなフロンティア

総理の語録 2011年12月20日 (火曜日) 13:30

<月刊誌「Voice」平成23年10月号 寄稿>
 われわれは、我が国の国土の可能性と、新たなフロンティアに挑戦できる技術力を誇るべきであろう。日本には海がある。この広い海域には、メタンハイドレートやレアメタルなど、鉱物資源もそうとう埋蔵されている可能性が高い。それらをしっかり調査し、活用できる技術をどんどん開発していけば、日本の前途は洋々たるものである。また、日本の前途には宇宙の可能性も広がっている。いま、日本の宇宙技術は最先端レベルに達している。我が国、日本は、未来へのダイナミックな可能性を秘めた国なのである。
(関連リンク)
 総合科学技術会議―平成23年11月24日(ハイライト)
 第6回宇宙開発戦略本部―平成23年9月30日(ハイライト)

<2011年9月2日 野田内閣総理大臣記者会見>
 何よりも最優先で取り組まなければいけない課題は、原発事故の一日も早い収束です。福島原発の炉の安定を確実に実現していくということ、原発周辺地域における放射性物質の除染が大きな課題です。特に、妊婦そして子どもの安心を確保するために全力を尽くしていきたいと考えています。福島の再生なくして日本の再生はございません。この再生を通じて日本を元気にするとともに、国際社会における信頼を図るという意味からも、全力で取り組んでいきたいと考えております。
(関連リンク)
 野田内閣総理大臣記者会見(平成23年9月2日)

胴上げの時代から肩車の時代へ

総理の語録 2011年12月14日 (水曜日) 14:02

<2011年12月4日 対談 社会保障と税の一体改革について>
 プロ野球の優勝監督の胴上げは、監督1人が舞うのを皆で支えますよね。今の社会保障制度の根幹、国民皆年金・皆保険ができた50年前の日本の人口構成では、そんな風に、支える人が一杯いました。でも今は、現役世代約3人で高齢者お1人を支えるという、言わば"騎馬戦"型。更に、この少子高齢化の勢いですと、いずれ1人が1人を支える比率になる。もう"肩車"です。肩車と胴上げでは、支え方は違うでしょ?
(関連リンク)
 政府広報オンライン 対談 社会保障と税の一体改革について(平成23年12月4日)
(関連リンク)
 政府・与党社会保障改革本部-平成23年12月5日(ハイライト)

<2011年10月16日 航空観閲式>
 私はあるエピソードを忘れることができません。6歳の男の子が行方不明となり、その母親が、隊員に「何としても息子を探して欲しい」と頼みました。ぬかるみの中で、懸命にお子さんを探しましたが、見つけることは出来ませんでした。しかし、その6歳の男の子が一番大事にしていたウルトラマンの人形を見つけました。お母さんに渡すと、何度も泥を拭きながら、何度もお礼を言いながら帰られたそうです。私はこうした「真心」が国民に、被災者に届いたものと確信をしています。
(関連リンク)
 平成23年度航空観閲式―平成23年10月16日(ハイライト)

日本の一番の武器とは

総理の語録 2011年12月07日 (水曜日) 14:04

<2011年10月17・18日放送 ラジオ「政策情報官邸発」>
 日本の一番の武器というのは「人材」だと思います。特に、お子さんたちが、のびのびと育つ環境。教育というのは、私は一番の未来への投資だと思いますので、しっかりと対応していきたいと思います。
(関連リンク)
 政府広報オンライン 政策情報官邸発

世界との絆を忘れない

総理の語録 2011年12月02日 (金曜日) 13:00

<2011年9月23日 第66回国連総会における一般討論演説>
 世界の方々の日本を思う強い気持ちに心を揺さぶられずにはいられませんでした。震災の直後から、世界の方々は日本に友情と連帯を表明し、日本人を賞賛して下さいました。世界中から支援の手が差し伸べられたことに、日本国民を代表して、心から感謝申し上げます。この世界との絆を日本人は永遠に忘れません。
(関連リンク)
 第66回国連総会における野田内閣総理大臣一般討論演説

「はやぶさ」が持ち帰ったもの

総理の語録 2011年11月30日 (水曜日) 14:12

<2011年9月30日 第6回宇宙開発戦略本部>
 「はやぶさ」が様々な困難を乗り越えて持ち帰ってきたあのカプセルは、単なる微粒子ではありません。あのカプセルの中には、夢と希望と勇気が、いっぱい詰まっています。
(関連リンク)
 第6回宇宙開発戦略本部―平成23年9月30日(ハイライト)

被災地に生まれる希望の芽

総理の語録 2011年11月25日 (金曜日) 13:06

<2011年11月1日 参議院本会議 高橋千秋議員への答弁>
 困難の中で他者をいたわる心は世界に誇るべき日本人の気高き精神であります。被災地の方々の真面目さ、優しさ、しんの強さもまた日本人の美徳を世界に示し、感銘を与えたと思います。被災地の人々、自治体、世界から集うボランティアなど、全ての日本人が被災地に生まれる希望の芽を大きく育てていくことにより、被災地の復興のみならず、新しい日本をつくる力になります。
(関連リンク)
 参議院インターネット審議中継

この国の誇り

総理の語録 2011年11月24日 (木曜日) 14:00

<2011年10月16日 航空観閲式>
 私は自衛官の倅として生まれ育ちました。小さい頃から、有事に備えて厳しい訓練に明け暮れている隊員の姿をたくさん見てまいりました。様々な活動の最前線で献身的に活動している隊員の姿をたくさん見てまいりました。平素から自衛隊をこの国の誇りとして思っておりました。改めて本日、隊員諸君のきびきびとした一挙手一投足を見て、改めて自衛隊に対する敬愛と信頼の念を新たに強くした次第であります。
(関連リンク)
 平成23年度航空観閲式 野田内閣総理大臣訓示

チルドレンファースト

総理の語録 2011年11月18日 (金曜日) 14:50

・チルドレンファースト
<2011年10月31日 衆議院本会議 小渕優子議員への答弁>
 本格的な人口減少社会が到来したことを受け、少子化対策は待ったなしの重要課題であります。このため、チルドレンファーストの理念に立って、人生前半の社会保障の充実のため、国や地域を挙げて子育て世代へのサポートを強化していかなければなりません。
(関連リンク)
 衆議院TV

・子どもをかわいがる国
<2011年10月14日 子育て支援施設等視察>
 明治時代の日本は、親が子どもをとてもかわいがっている国だと諸外国から思われていました。ですから、我々はチルドレンファーストの理念を推進していくことが大切と考えています。

・子どもの笑顔でお父さんお母さんも笑顔に
<2011年10月14日 子育て支援施設等視察>
 子どもの笑顔というのは視察を超えて感動いたしまして、子どもが笑っているとお父さんお母さんの笑顔も広がるし、チルドレンファーストというのは皆の笑顔を作る社会。

・父と子の交わりが教育の原点
<2011年10月14日 子育て支援施設等視察>
 「教育」の「教」という字は、最初に「父」と書いて、下に「子」を書く。右に「交わる」と書くという説もあるんです。父と子の交わりが教育の原点。
(関連リンク)
 子育て支援施設等視察―平成23年10月14日(ハイライト)

覚悟と器量を求められるのは

総理の語録 2011年11月16日 (水曜日) 13:30

<2011年10月31日 衆議院本会議 前原誠司議員への答弁>
 人件費の削減や行政の無駄根絶に徹底して取り組んでまいりたいと考えています。所信表明演説では、全般的に政治家の覚悟と器量を呼びかけるというお話をしましたが、一番覚悟と器量を求められるのは私だと思っています。そのことをしっかりと踏まえて対応していきたいと思います。
(関連リンク)
 衆議院TV
 第百七十九回国会における野田内閣総理大臣所信表明演説

安全運転ということは

総理の語録 2011年11月11日 (金曜日) 14:30

<2011年10月20日 NHK「ニュースウオッチ9」より>
 いま日本の人口は1億2800万人くらいです。老いも若きも男性も女性も乗った、大きなバスの運転をするのが私の仕事です。乱暴な運転や、急に行先を変える、事故を起こすということはやってはいけません。安全運転はこれからも心がけていきます。安全運転ということは、それぞれの皆さんが人生設計に基づいて安心して生きられる、落ち着いて生きられる社会です。それをきっちりと実現をしていきたいと思います。

<2011年10月31日 官邸かわら版「希望をつくる覚悟と器量」>
 演説の後、大越さん御本人から、「希望の種を蒔き、花を咲かせる総理大臣は『はなさかそうり』ですね!」と激励のメッセージが届きました。そうした存在になれるように、私自身も含め、政治家としての「覚悟と器量」を、これからの国会審議や「実行」の中で明らかにしていければ、と思っています。
※野田総理は所信表明演説で、大越桂さんの「花の冠」という詩(※You Tubeへのリンクになります)を引用しました。その後、大越さんより総理に対して激励のメッセージが届き、総理は「国民の希望の花を咲かせる「はなさかそうり」であれるように頑張っていきたい」と返信しました。
(関連リンク)
 第百七十九回国会における野田内閣総理大臣所信表明演説
 官邸かわら版 希望をつくる覚悟と器量

正心誠意

総理の語録 2011年11月04日 (金曜日) 15:10

<2011年9月13日 第百七十八回国会における所信表明演説>
 私は、この内閣の先頭に立ち、一人ひとりの国民の声に、心の叫びに、真摯に耳を澄まします。「正心誠意」、行動します。ただ国民のためを思い、目の前の危機の克服と宿年の課題の解決のために、愚直に一歩一歩、粘り強く、全力で取り組んでいく覚悟です。 
※「正心誠意」とは「意を誠にして、心を正す」という意味。
(関連リンク)
 第百七十八回国会における野田内閣総理大臣所信表明演説 

秋の霜のように

総理の語録 2011年11月04日 (金曜日) 15:00

<2011年10月28日 第百七十九回国会における所信表明演説>
 政治家自身も自ら身を切らなければなりません。江戸時代の儒学者である佐藤一齋は「春風を以て人に接し、秋霜を以て自ら粛む」と説きました。国民を代表して政治と行政に携わる者に求められているのは、この「秋の霜のように、自らの行動を厳しく正していく」心です。
(関連リンク)
 第百七十九回国会における野田内閣総理大臣所信表明演説

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野田内閣が進める重要政策について、総理の思いや取組状況等を国民の皆様に向けて分かりやすく伝えるための首相官邸オフィシャルブログ(官邸かわら版)です。